- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334043025
感想・レビュー・書評
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教養が児童書で学べるのではなく、教養が児童書を読むのに厚みを持たせ意味を持たせることのような。
さかさ町という本は知らなかったので読んでみよう。
はらぺこあおむしとアンデルセン童話に対する考察は興味深く読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【読了】
前に「モモ」を読んだ時に「面白い。深いなぁ。」と思った。
この本に紹介されたいる児童書をじっくり読んでみよう。
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2017.9.29
梅田紀伊国屋書店
出版記念講演会を聴講。 -
最高。
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児童書だろうが、青年誌だろうが、自分の骨肉となるようなよい言葉、物語はあります。
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東2法経図・開架 B1/10/896/K
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幼少時に絵本がたくさん詰まった児童書セットを親が買ってくれた。
優に100冊以上は超えていたと思う。
毎晩読み聞かせてもらい、途中からは自分でも読むようになった。
そのおかげもあって、本を読むことが今も好きだ。