- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334748838
感想・レビュー・書評
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ぶたぶたさん。強烈にかわいい!わたしも食べたい。
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今回は洋食屋さん。ほっこりしました。各人ちょっとした停滞を抱えてのぶたぶたさんとの遭遇。大きな変化はないのだけれど、少し、いい方向へ。それにしても美味しくて、和まされる。プリンが食べたい!
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3.
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毎回癒されると言うかほっとすると言うか。
あと読後に何かお腹が空く感じが。
プリンが食べたくなった。 -
おなじみ「ぶたぶた」最新作(11/02/20現在)。相変わらずのぶたぶたさん。今回は洋食屋さんやってます。収録されている中篇4作のうち、著者の経験をもとに書かれたという「鼻が臭い」は不思議な読後感で、ショートショート出身作家の本領発揮か。何度読んでも楽しいぶたぶたさん。いいねえ。
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相変わらずかわいらしいぶたぶた。
そして美味しそうな料理。
今回もまた得意なぶたぶたさんの素敵な点目が、みんなの心をほぐしていく。
このシリーズ、読む度にお腹がすきます。 -
タイトルがかわいらしくて、何の予備知識もなく手に取った一冊。
だが、シリーズ12作目ときいてびっくり。
確かに、一冊読むとやみつきになりそう。次に本屋さんに行ったら探しちゃうかも。
ぶたのぬいぐるみが料理をするなんて、考えただけでほっこりするではないか! -
今回ひさしぶりに単純に楽しく読めた!こうでなくちゃね。