本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334763596
感想・レビュー・書評
-
おんなじようなセリフがあったりで、前も読んだことある感が否めない。
短編一作だけで、他を知らないなら面白いと感じるだろうなぁ、という作品
ワインの味が変わる夜はわりと好きだった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。8編。
男の理想と欲望がむき出しになっていて、ふーんと思うところもあるが、女性が書けてないと思う。生きた女性の出てこなかった『拾った女』が一番良かったかな。 -
官能短編集かー。
なんというかまぁ、大石圭の小説はある程度パターン化してて、そういうのコミでファンなんだけど・・・・
これはなぁ、さすがに退屈だったわ。
あまりにも人物像、描写が同じだとね。内容が多少違ってても飽きが来ました。