晦日の月 六尺文治捕物控

  • 50人登録
  • 3.09評価
    • (2)
    • (4)
    • (11)
    • (6)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 中島要
  • 光文社 (2012年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928148

晦日の月 六尺文治捕物控の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2015年8月西宮図書館

  • えっ、これで終りなの??
    とゆー未消化感あり、な最終話。
    結局、この人だれ?
    とーちゃんの姿がちらっとでただけで、ひっじょーになんじゃそりゃ、な感じ。

    本編は、意外と人の情が重い。
    特に、幼なじみ三人のすれ違いっぷりは半端なかった。
    捕物帳、というよりは、時代もの、とゆー印象。

    まあ、結局は文治と加代ちゃんがいっしょになるんだろう。

  • 今一つ捕物帖としてはあっさり。

    一巻完結して欲しかったかな…

  • やや暗め。

  • 江戸を舞台にした捕り物小説。主人公の文治は六尺を超える大男で、行方不明の「千手の辰三」親分の縄張りを守っている。辰三の女房お仙は、一膳飯屋「たつみ」の女将、一人娘のお加代が店を手伝っている。
    短編6話から構成された江戸人情物捕り物控。文治とお加代の掛け合いも面白く、楽しく読み進めることができる上質な時代小説。初めて読んだ作者の小説だが、将来が楽しみな作家のひとり。

  • 世話になった親分の跡を頼みこんで継ぐ、六尺文治。連作短編集。
    捕物話としては物足りない。お加代の周りも悲惨になって驚き…。しかも完結してないとか…。

  • 続きに期待。

  • L 六尺文治捕物控

    岡っ引きの娘、お加代がメインだったら途中で読むのをやめていたに違いない、ほどおキャンすぎ。もっとこうしっとり感があっても。途中から手下だった文治が引っ張り始めてやっと面白くなった。あ!この話は六尺文治捕物控じゃないか!メインは文治だったか…影うすいけど。
    最後の章、文治もお加代もほぼ出てこない、あの人とあの人の絡み…と憶測させてオシマイ。シリーズ化狙いなのね。だとしたら早く出して欲しいところ。

    宇江佐作品の捕物と比べるとなにかが物足りないような…。

  • 名うての十手持ちだった父親は、大悪党を追って行方しれず。父・辰三親分の留守をまもる文治が、お加代には頼りなくって仕方がない。母親とともに一膳飯屋を守り立てながら、ついつい、御用の向きにも、父親の行方捜しにも口を出す。ところが、どちらも一筋縄ではいきそうにない…。親分の留守は、知恵者の看板娘がまもる。その看板娘は、巨漢の子分がまもる。人情の擦れ違いで起こった哀しい事件が、若い二人を大人にしてゆく。時代小説注目の新鋭が情感豊かに描く、傑作捕物帖(「BOOK」データベースより)

    登場人物たちが生き生きと魅力的に描かれていて、彼らのやり取りを眺めているだけでも楽しいかもしれません。
    父親である十手持ちの行方を捜すことがメインなのですが、それに付随して起こる事件もなかなか読ませてくれますよ。
    どうやらシリーズ化しそうな感じですね。
    続きが楽しみな捕物帖シリーズが、一つ増えました♪

  • えっ!?
    完結しないの!!??

全10件中 1 - 10件を表示

中島要の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
畠中 恵
朝井 まかて
宮部 みゆき
西條 奈加
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

晦日の月 六尺文治捕物控を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

晦日の月 六尺文治捕物控を本棚に「積読」で登録しているひと

晦日の月 六尺文治捕物控の作品紹介

名うての十手持ちだった父親は、大悪党を追って行方しれず。父・辰三親分の留守をまもる文治が、お加代には頼りなくって仕方がない。母親とともに一膳飯屋を守り立てながら、ついつい、御用の向きにも、父親の行方捜しにも口を出す。ところが、どちらも一筋縄ではいきそうにない…。親分の留守は、知恵者の看板娘がまもる。その看板娘は、巨漢の子分がまもる。人情の擦れ違いで起こった哀しい事件が、若い二人を大人にしてゆく。時代小説注目の新鋭が情感豊かに描く、傑作捕物帖。

晦日の月 六尺文治捕物控はこんな本です

ツイートする