- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344003156
作品紹介・あらすじ
現実の裁判闘争と同時進行で執筆、驚くほどスリリング!40歳、女流ポルノ作家。ひとりで生きていく決意をして一戸建てを購入。が、ナント欠陥住宅だった。悩んだ末に、弁護士を雇い悪徳不動産会社を訴えることに。その結末は?へなちょこ女がタフになっていく、ハッピーな成長小説。
感想・レビュー・書評
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これってノンフィクション?
まあ~~
きれいだけど
すざまじいなあ -
斎藤綾子、しっかり覚えました(笑)表題で読んでみようと手にした。好きか嫌いかでいえば、わたしは好きかも。ただのノウハウ本ではなく欠陥住宅購入までのいきさつが面白い、作り話ではなくフィクションだとしたら綾子はさかりのついたメス猫なのだった。
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図書館にて。
やっぱりHのシーンが多くて、本領発揮ってとこでしょうか。
この人の生活って、ただただ疲れそうだなと思った…。 -
40歳、女流ポルノ作家。覚悟を決めて一戸建てを購入。が、ナント欠陥住宅だった。悩んだ末に、弁護士を雇い裁判で争うことに。その結末は? へなちょこ女がタフになっていくハッピーな成長小説。
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ひとりで生きる事を決めたオンナはこんなにバイタリティに溢れてるんですね。
家を買ってからの裁判の辺りの頑張りぶりが凄い。
エロの部分はお約束っつー事で。 -
40歳、女流ポルノ作家。覚悟を決めて一戸建てを購入。が、ナント欠陥住宅だった。
悩んだ末に、弁護士を雇い裁判で争うことに。その結末は?
へなちょこ女がタフになっていくハッピーな成長小説。 -
「40歳、女流ポルノ作家。ひとりで生きていく決意をして一戸建てを購入。が、ナント欠陥住宅だった。」ご愁傷様。