小林賢太郎戯曲集椿鯨雀

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344006010

感想・レビュー・書評

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  • ラーメンズ第8〜10回公演の戯曲を収録。

    知らず知らずでかい声で読み上げてしまうので、お隣さんにご注意。

  • 写真で見ると前のと変わらないですね。2みたいな位置付けなのかな? ボックス仕様だと、これプラス『零の箱式』が入ってたので、それも入ってたらよかったな〜というのは欲張りすぎですね。タイトルにちなんだコントが必ず入ってます。鯨はちと強引な気がするが。

  • 文章で読んでも面白いってすごいよね。

  • ついに本まで買ったのか。おめぇばかじゃねいのー。馬鹿だ。{atom}{桜}収録の戯曲集が出たらまた買いそう。あ〜あぁ
    そのまえにDVDBOXを買えばいいんじゃない?

  • 戯曲になってもラーメンズの世界観は変わりません。

  • ラーメンズ第8,9,10回公演の戯曲集。コントのはずなのに哲学的でひとつのショートショートとして楽しめる。小林賢太郎は言葉遊びの天才じゃなかろうか。

  • 一回片手に公演を見るのを推奨。

  • ここで一番好きなキャラは、ネイノーさん。思わず真似してしまう。ラーファンじゃない人にやってはいけない。

  • 声に出してなんぼです

  • ラーファンなら買うべき!
    DVDとあわせて楽しさ倍増!

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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