- Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344016644
作品紹介・あらすじ
何を食べるか?食べないか?イネス・リグロンを支え、知花くらら、森理世を内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントがはじめて明かす真実のダイエット法。
感想・レビュー・書評
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男性が読んでも参考になりました。白米、白パンなど精製されたものは血糖値も上がってあまりよくない。雑穀米や玄米、ライ麦パンなど色のついたものを主食にしましょう。
昔、某プロ野球の監督が選手に玄米を食べさせていたのはそれなりの理由があった訳ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カロリー抑えたダイエットではなく、内側からきれいになるために、食材を選んで、食事をとろう。
油はあまり取らないようにしていたので、良い油を取る心がけようと思った。
全部取り入れるのは、難しいのでできることから。 -
今まで原材料など何も考えずに
とにかくお腹を満たすことだけを考えて
食べていたことが怖くなりました。
これからのスーパーでの買い物が楽しみになりました♡ -
2015-32
ダイエットっていうより健康的な食生活について。
なかなか普段の生活でここまで拘れないと思う。
美しさの品格は、髪先、指先に表れる。
正しい姿勢と深い呼吸がみずみずしい美しさの基本。
このふたつは気をつけよう。
食事も少しは意識して。 -
紹介されている美容・ダイエットにいい食材。
青汁、濃い野菜(抗酸化成分)、フルーツ(酵素)、トマト、ベリー、卵、アーモンド、生のもの、アボカド、ニンジン、ダークチョコ、ドライフルーツ、ゴマ、緑茶、サーモン、くるみ、青魚
精製された砂糖や炭水化物の恐ろしさもよーくわかった。
小さな努力を続けられること、それが美しい女性になるために必要なこと。そして努力と自信があれば、美女になれるということ。自分を大切に、良さを伸ばしていきたいと思いました。 -
ダイエットに関して間違った知識は多い!
内面からの美人を目指そう。 -
読み終わった後、今まで何も考えないで食べて来たものが食べれなくなりました(笑)
すぐにこんな感じも無くなるだろうとは思いますが、それくらい今までの食生活を考えさせられる内容だと思います。 -
ダイエットというよりは、栄養学として読みました。
よく言われることも、世界一の美女を作った人の言葉だとなるほど感が違うな~
よく噛んで、ジャンクフードは一切食しないことにしよう。やっぱりたまにはよかろう。 -
これ、まずは実践あるのみ!
さっそくナッツ系を間食のおともに。 -
発売時に買って、それからずっと参考にしている。
全部を取り入れるのは難しいけれど(食の好みもあるので)、10年以上ずっと体型維持出来ているので効果はあると思う。