- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344021983
感想・レビュー・書評
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細川貂々さんのダイエットコミックエッセイ
40歳過ぎたら体重重視でやせるとキケン!
ぷよる!
やはり求めるのは筋肉!
ちゃんと食事&運動!
てな話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
痩せたあとのその後。
やっぱり運動かー。それも筋トレ。私にはハードルが高いな。まずは、長い目で体質改善を目指そう。 -
健康や美容のために食事の量や種類を制限すること
寝る時はお腹の中に食べ物がない状態がベスト
できない、ムリ、こわい、自信ない、不安、めんどくさいっていう無駄な物がついてる状態をなくす -
やっぱり筋肉か。
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努力しなきゃだなぁ…
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ダイエット=食べない
ではない。
それから、自分の心の声に耳を傾ける。
楽して痩せる方法はない。
だらだらしすぎな日常に、襟を正す気分であります!2016年、頑張る。 -
二度と読みたくない。そう思ったのは久しぶりでした。
食物アレルギーは死に至る病です。ふとしたキッカケで食べられるようになったとしても、それは万人に通ずるものではありません。
一歩間違えれば死ぬんです。
この漫画は、旦那が動物アレルギーになって肉と魚が長年食べられなかったのだけれども、自身のダイエットの過程で魚を食べるようになり、旦那も食べたらアレルギーが出なかった!と描いていました。
96ページです。
やめてほしい。
怖いです。こういう作品があるせいで、食物アレルギーを勘違いして、
「食べたら治る!」
となるんだ。やめて。
治療法の一環であることも知りえているけれども、それも用法用量をよく守り医師の指導のもとでおこなうもので素人がやっていいわけじゃない。
『ツレがウツになりまして』という漫画で、このひとの名前を知っていました。映画化もされ、鬱に関しての読みやすい書籍ということで一躍有名になったものと覚えています。
「自分が好きではない」
「誰かをねたむ」
それは生きていくうえで切り離せないもので、その気持ちを持つことは分かります。が。
あんまりにも旦那の言い分がとげとげしく腹立たしい。話していることは事実だろうし、間違っていないのだろう、
なのに、漫画といえどもイライラが募って仕方がなかった、キャラ付けのせいなのか?
とにかくもう読みたくない。読めば読むほど心がすさんでいやな気持になってしまう。
ごはんを作る担当が旦那だから、旦那が肉と魚が食べられなくて、とか、もうね、自分の分だけ魚を用意するとかいろいろ工夫すりゃいいだけなのに言い訳三昧。
上にあるようにアレルギーだったけど食べたら平気だった!とか怖いこと書いてる。
二度と読みたくないし怖い。 -
コミックエッセイ。
「本当はずっとやせたくて」の続き。
著者が痩せた後の周囲の反応が私の周囲とも似ていた。
私ももうちょっとしまりたい。頑張るぞ!(M) -
簡単なやり方などない、ただ、自分の身体の声に耳を傾け、バランスのよい食事、運動を無理のない範囲で心がけるだけ、と至極真っ当な結論。食事、運動のところは参考になるかも。
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参考になりました。
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156センチ58キロから50キロへ。
太っているというほどでもないけど、リアルさを感じさせる数字。
3食キチンと取りましょう、栄養バランスを考えて色々なものを食べましょう、運動して筋肉をつけましょう。
ものすごい当たり前のことを書いているが、いままでのダイエット本でこの地味な当たり前のことを正面から堂々と書いているのをはじめて読みました。
やや語り口が真面目すぎるのと絵が下手なのがー★1個。 -
痩せるだけじゃ駄目なのかあ!まだ痩せてもないのに、どうしよう!!
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座っていてお尻が痛くなるのは筋力がないからなんだぁーーっ!!この本片手に筋トレ頑張ってみようと思えた1冊。
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筋トレは大事。
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ごもっとも。
食べ物を考えるだけではなく、適度な運動。
それによって必要な筋肉をつけて、持続させること。
ごもっとも。 -
痩せたい気持ちに火が付く!!本に載ってた筋トレさっそくしました。後は継続するだけ。
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うーむうーむ。図書館で借りたけど、自分で買おうかと悩む。
あまりにも「ごもっとも」な話なので、これ買ってダメだったら、もう自分にヤセる線はないなと思います。
ただ小食なだけでは痩せられない。体は食べもので作られるのだから。
という話はローティーンのダイエターに読ませたいけれど、ローティーンはこの本を読まないだろうな。惜しいなあ。 -
やっぱり努力なしでキレイな身体を作るのは無理なんだな
自分もてんさんと同じまったく腹筋も出来ないぷよぷよ体系
40過ぎても身体は作り変えられる・・・てんさんにも出来たんだから自分にも出来るかな??
食生活・・・自分も痩せにくい代謝の落ちる食べ方してるわ
最近疲れやすかったり、体調崩しやすいのもそのせい??これを機に自分も食生活の見直しとおうち筋トレ始めてみようかな~\(^o^)/ -
前作「本当はずっと ヤセたくて」で、食事制限でダイエットを成功した著者のその後。
「ちゃんとキレイにヤセる」には筋肉つけなくちゃダメなのよー。
いろんな食べ物を腹八分目、食べすぎはやっぱり駄目なのよー。
ということが書いてあります。
筋トレが簡単そうで結構キビシイ。
ワタシは「永遠のダイエッター」なので手元においておきたくて、図書館で借りて読んだ後、購入しました。 -
貂々さんのダイエット体験記。
食事と筋トレ
わかっちゃいるんだけどなぁ~ -
あー!見たことある絵だなと思ったら、ツレがうつになりまして、の方ですね。ちゃんとキレイにやせたくて。またこういうのを買う…w 簡単に言うと食事、筋トレ、以上!みたいな感じですねw この間のきのう何食べたもそうですけど、やっぱり食べ物は自分を作るものだから、きちんとしたものきちんと食べなさい、と。で必要な筋肉をつけなさい、と。さすればベスト体重になれましょうぞ、ということでした。うん、知ってました。知ってましたけどもー!なかなか実践できない意思の弱さったらない。。
でも筋トレ方載ってましたしね!やってみようかな。と懲りずにw -
夜眠れない時、お尻の筋肉がない。
という話に、はっ! -
たぶん著書と似た体形、姿勢なのではないかと・・。
なので中に書いてある家筋トレは大変参考になります。
アクティブじゃなくて、運動嫌いな人にはぴったりの
難しくない筋トレです。