- Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344024830
感想・レビュー・書評
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自分に置き換えられることとそうでないことに分かれていたけれど良本。
後半は少し勝者のバイアスがかかってるかな、とも。追い詰められて潰れる人間もいるからね。ほどほどに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もし今くすぶっているなら、本田圭佑を見習えばいい!: Meet Up 大阪 @ blog
http://meetuposaka.seesaa.net/article/420909917.html -
まあ、学生さんとか、20代や30代前半くらいの人向けに書かれた本なんだろうなという感じ。同世代の私などからすれば、くすぶってた頃のまさにそのときの感情をもっと吐露してもらって、共感したかった・・・って勝手に思ってしまってたので、評価が星3つなのはちょっときびしめなのかもしれないけれど。でも、同世代でも参考になることは多かったです。忘れてたことを再確認させてもらえたりもしてますし。最近、自分は頭で考えてばかりで、ちっとも「アイム・レディ」状態になってなかったなって気付くことができました。
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執念
まだ足りない、まだいける。
下積み時代のくすぶりが燃え上がる。
いいものに出会うことでモチベーションを高める。
プロの才能と張り合う。
社会から外れない
仕事の中で疲れない一点を見つける。
素直で貪欲な態度で人に向かう。
追い詰められて、初めて世界を知る。 -
kindleで購入。勇気づけられるー冊。
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この本から学んだことは
時間には限りがあること
自分が決定していくこと
くすぶりが次につながっていること -
よい本でした。くすぶる事の意義。「人がくすぶってしまうのは、生きることに燃焼感を求めているからです」
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なんだか、テーマありきな感じが強く共感できなかった。くすぶるって、そういう時代も大事なのは当たり前。。。
今週2冊、斎藤さんの本を読んだが、こちらは私には外れ。もう一冊に期待。 -
齋藤先生の直筆らしきキーセンテンスが魅力。