- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344031722
感想・レビュー・書評
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日野原重明先生へのインタビューが
対話形式でまとめた一冊。
愛と感謝をもって波瀾万丈に105歳まで生きられた
日野原先生だからこその味のあるお言葉です。 -
息子の読書感想文の本に選んで渡した。
何かしらどう生きる?の指針に役立ったと思える。
自身が読んでも そうあるべきだなぁと反省させられる。 -
どんな困難な時にも心の在り方を追求され、強い意志力を学ばせて頂きました。「花は咲く」の記述から人間の素直さを再確認しました。力を振り絞って残されたお言葉に感謝するばかりでした。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/718347 -
自分より先を歩いている人の話を聞くのが好きだ。
不安が多い人生、これからどんな風になっていぅのだろうかと聞きたくなる。
日野原先生と言えばよど号の事件が大きく人生に影響している事とおもうが、その時でさえも落ち着いておられる。
そんな先生でも死はおそろしいと言っている。
足掻いておられる。
感謝をおもって最後のその日まで思いのままに生きようと思う。 -
ありガチな内容でした。
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これをやってよかったとかやっておけばよかった的な内容を期待していたがそうではなかった。