キラキラ共和国

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著者 : 小川糸
  • 幻冬舎 (2017年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031937

キラキラ共和国の感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉のツバキ文具店のシリーズ2作目
    ぽっぽちゃんが結婚した♬
    人生って色々、人の見る方向、温度でくるっと変わることもある
    悲しいこと、切ないこともあるけど、生きているうちは前を向いていたいな
    そんなん風に思いながら、気持ちが優しくなりながら、読んでいた

  • 前作同様優しいお話で心がほっこりする。
    ぽっぽちゃんたちの丁寧な生活がうらやましい。
    レディババの件が中途半端なので
    また続編があるといいな。

  • 試行錯誤しながら家族になっていく姿に心惹かれました。
    また、代筆にきたひとたちのそれぞれのうまくあらわせない心を見事に表現した手紙にうなってもしまいました。

  • 521

    2018年では5冊目

  • ツバキ文具の続編。
    代書の話はやや少なめだが、夫婦や家族への手紙。主にポッポちゃんのその後のお話。

    ポッポちゃんとミツロー(守景)が結婚しQPちゃんと三人は家族になった。自分のお腹を痛めて産んでいないとはいえ、QPちゃんはポッポちゃんにとってかけがえのない娘に。QPちゃんを命懸けで守った産みの母親、美雪さんの意志を受け継ぎ大切に育てる事は、ポッポちゃんにとっても安らぎになるのだろう。また親になる事で先代が自分に厳しくした意味を知る事も出来た。ポッポちゃんの母親レディ・ババが自分を捨て出て行った事も理由次第では許してしまった方が楽かもしれない。血が繋がっているから難しい事も、繋がっていないから難しい事もあるのだろうから。

    ミツローの実家の人たちもいい人ばかり。美雪さんがひどい事件に遭った事を家族として悲しめる。その上でミツローの再婚を心から喜んでいる。ミツローもポッポちゃんも幸せ者。
    亡くなった人には二度と会えないけれど、生きている者が忘れない限り心の中でずっと生き続けているのだと思う。美雪さんもそしてポッポちゃんが先代と呼んでいるおばあちゃんも。
    次回作では“先代”ではなく“おばあちゃん”と自然に言えるようになっているといい。

  • まさか「ツバキ文具店」の続編とは知らずに読んだ。
    「ツバキ文具店」はめちゃくちゃ良かったんだけど、TVの「ミツロー」が好きでなく、読んでても顔が浮かんで「も一つ」でした。
    しかし、続編の設定が順当と言うかめちゃくちゃすぎると言うか、これから続編だけをTVで見るような人が出てきたらびっくりするだろうな・・・

  • 最近、小川糸の本を好んで読んでいる。優しくあたたかな気持ちに触れることができる。
     この本は、『ツバキ文具店』の続編として書かれている。今編は、代書屋として、手紙を書くことが中心というよりも、主人公鳩子がミツローさんと結婚して、守景鳩子となって、QPちゃん(はるなちゃん)とミツローさんと3人で生活していくことが中心となっている。その様々な場面で鎌倉の町の様子や、四季の花々が出てくることも私の想像力をふくらました。夏には中学校時代の友だちと鎌倉を旅行する予定になっているので、とても楽しみになった。

  • タイトルだけ見て続編と気がついた人がいたらすごい。前作とは打って変わって、キラキラな続編。なんか登場人物が少なくなっている気もするけれど……。「紙で読みたい」というところは変わらなくて良かったです。
    2017/12/24読了

  • 図書館で借りたもの。

    ポッポちゃんは、QPちゃんの父・ミツローさんと結婚し、新生・モリカゲ家の誕生!
    男爵とパンティーにも赤ちゃんができた。
    今回はモリカゲ家がだんだん家族になっていく様子がメインだったな。

    鎌倉の描写が素敵で、ツバキ文具店もミツローさんのカフェも実際にあるかのよう。
    鎌倉に行ってベルグフェルドのパンももう一度食べたいな。

    ポッポちゃんが義〇〇の皆と別れるのが辛いっていう気持ちが全く分からずw
    私の性根が悪いからなんだけど~

    また続編がありそうだね。
    男爵やレディ・ババのその後が気になる~

  • 鎌倉を舞台にした代書屋の物語、ツバキ文具店の続編。新たな生活をスタートさせた主人公、店の内外で様々な出来事、騒動が起こるが、手紙の代書を通じて解決を図ろうとする。必ずしも完全解決・ハッピーエンドには至らないが、そこがかえって本当らしくて良い。前編につづき、身近な地名や店名が出てきて楽しめる。ドラマ化されていたこともあり、それぞれの登場人物に役者の顔が浮かんでしまうが、より親近感が湧いてそれはそれで良い。

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キラキラ共和国の作品紹介

ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編。

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