火の粉 (幻冬舎文庫 し 11-4)

著者 : 雫井脩介

• 幻冬舎 (2004年8月5日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2018年4月5日]

4-344-40551-ｘ　577ｐ　2004・10・25　8版

[mysterymanboさんの感想 · 2017年5月10日]

時間があれば。

[ay_anotherさんの感想 · 2012年11月12日]

とにかく気持ち悪くなった作品。
後にクローズド・ノートを書いた人と同一人物なんて信じられない(笑)
題材はいいとして、描写が…ちょっと無理です。

著者プロフィール

1968年愛知県生まれ。専修大学文学部卒。2000年、第４回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で小説家デビュー。04年に刊行した『犯人に告ぐ』で第７回大藪春彦賞を受賞。他の作品に、『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『殺気！』『つばさものがたり』『銀色の絆』『途中の一歩』『仮面同窓会』『検察側の罪人』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』『犯人に告ぐ２　闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『望み』などがある。

「2021年 『霧をはらう』 で使われていた紹介文から引用しています。」