- Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344411098
感想・レビュー・書評
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初めて21世紀日記を読んでみた
かなり面白い、、
これは2003-2004年のもの!
たまちゃんがアメリカ南部に住んでるって知って驚いたし大人になってからも連絡取り合ってたのか〜てなんか嬉しくなった
あとたまちゃんの父の遺品のライカの話は泣けた
ピクミン、マジシャンセロ、トリビアの泉とかなんか懐かしい話題でよかった
なんでもトリビアの泉に投稿したがるめろんくん可愛い
あと何回も出てくる神のちからっこがめちゃくちゃ気になった
近々読んでみよう -
さくらももこの安定のエッセイシリーズ。
2004年ごろの内容になるため、まだ幼い子供のエピソードなどもあり微笑ましい。
シリーズの途中ではありますが、ここから読んでも全く問題なし。どんどん読んでいきたい -
さくらももこさんの子どもはしあわせだなあ、親がこんなすごい人って、どんな気分なんだろう。
さくらももこさんの日記。絵付きで贅沢。
よしもとばななさんと雰囲気が似ている -
母上の本棚から拝借し、お風呂の中で読了。
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うんのさしみさんと再婚してからは、父ヒロシやお母さんとは別居したのかな?
さくらももこと無邪気な息子のやりとりはもちろんなんだけど、ヒロシやお母さんとの絡みもこのシリーズを読む楽しみだったので、この巻に全然出てこないのが残念だった…。 -
これもクリスマスの話が入っていましたが、今回は娘と共に読めそうです。今回はちょっとあとがきに感動しました。
「生きていると、面白いなぁと思うこともあるなぁ。」と思わせてくれてありがとう。 -
たまちゃんとの再会、良かったですね。
たまちゃんのお父さんの「ライカ」のカメラ大切にしてくださいね。
2003年11月〜2004年10月 -
携帯サイトの日記を本にしたもの。息子君の発想が可愛くて好き(笑)
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んんーむ。
さくらももこ、ほっこりしたい時に読んですきだったのだけど、
4冊目になったこの本については、告知が多くて
あんまり内容がないかも・・
携帯サイトの連載をまとめたものだから、ある程度は
しょうがないと思うけど、本にすることが決まっているなら
他のエッセイ本みたいにもうちょっと充実してほしかったな。。
というのが正直な感想。 -
なんとなく好きなんですよね〜
さくらももこのエッセイ。 -
宣伝が多くて微妙でした。いろんな他の作品に興味は沸くのですが、この本自体は購入はしなくていいかなという感じでした。絵はやっぱりかわいいですが。
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辻さんと一緒に購入。小説が読みたかったのにね。1〜3を持っているわけではないのに4という数字がすきで買ってしまった。さくらさんがすきなのでいいんですが。読むと「神のちからっこ新聞」と「まるまるちびまるこちゃんCD」がほしくてたまらなくなった。超忙しいだろうに、ゆるい生活感がみえていいです。