有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
4.27
  • (257)
  • (246)
  • (78)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 2923
感想 : 194
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344425828

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 前作が楽しかった一方、今作はおじさんの欲望が伝わりすぎて気持ち悪かった…

著者プロフィール

1979年、奈良県生まれ。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。同作品は、本屋大賞2位にも選ばれる。著書に『きつねのはなし』『有頂天家族』など。

「2022年 『四畳半タイムマシンブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森見登美彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×