しなやかな熱情 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 崎谷はるひ

• 幻冬舎コミックス (2006年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[槙さんの感想 · 2009年2月7日]

（三木×神谷）
しなやかな熱情シリーズ　その1

CDのみ試聴。
いやぁ、受けが可愛い！可愛すぎる＼^^／
やっぱり神谷さんは受けですね！
そしてさすが崎谷さん。
ほんとにおもしろかったです。

[blbookblさんの感想 · 2008年10月21日]

慈英×臣シリーズ1

[ひ。さんの感想 · 2008年9月1日]

+CD(Atis019)

[ハルナさんの感想 · 2008年8月3日]

画家×刑事
襲い受けに萌えた

[サボカンさんの感想 · 2008年5月19日]

あらすじ：画家の秀島慈英は、初めての個展に失敗し傷心のまま訪れた先で、刑事の小山臣と出会う。綺麗な容姿に似合わず乱暴な口をきく臣と会うたびに心を奪われていく慈英だったが、この感情が何なのかはわからない。ある日、偶然目撃した事件のせいで狙われ怪我をした慈英に、臣は思わず迫るのだが…!?ノベルズ版と商業誌未発表作品を大幅加筆改稿で待望の文庫化。

[伏龍 亮さんの感想 · 2008年4月27日]

◆　慈英×臣シリーズ-02

[BOKUSHIさんの感想 · 2008年4月2日]

【原作】崎谷 はるひ【イラスト】蓮川 愛【キャスト】小山 臣 : 神谷浩史 / 秀島慈英 : 三木眞一郎 / 秀島照映 : 風間勇刀【発売日】2007年9月28日（２枚組）　＝＝＝＝＝　慈英・臣シリーズ１。三木(画家/23歳)×神谷(長野県警捜査一課の刑事/27歳)。超絶誘い受け。神谷さんすげぇ！大好きだッ！！三木さんは「ボーダーライン」の時みたいなおっとり口調で もの凄い量（ナレーション・モノローグ・セリフ）をこなしてました。エロも凄かったが話もすんごい良かった。 [<a href="http://atis.cc/recreport/atis019/" target="_blank">収録インタビュー</a>][<a href="http://atis.cc/recreport/atis019/interview.html" target="_blank">声優インタビュー</a>]

[りいさんの感想 · 2007年11月15日]

CD版から入りました。
三木眞×神谷なんですが、
こんなにアレなCDは初めて聞きました。

神谷の声が破廉恥です＞＜

[kumimyuuさんの感想 · 2007年10月29日]

画家の慈英は初めての個展に失敗し、傷心のまま向かった旅先で刑事・臣と出会う。ある種破天荒な臣に心奪われながらも、その気持ちが何を意味するかわからない慈英だったが、偶然見かけた殺人事件に巻きこまれ――。
ノベルズ版＋商業誌未発表作収録を大幅加筆改稿にて文庫化。

[裟稀さんの感想 · 2006年9月21日]

画家×刑事
（未読の本です）

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。