- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344819405
感想・レビュー・書評
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ほわほわほわ~んとしたストーリー。
攻めの愛情の濃さ、というか青さににニマニマしちゃったざんす。ほわんとしたストーリの中のスパイスってとこかな?
本当ならあんな愛情表現(読んでるだけでも)絶対いやだけど!www -
すごく静和に癒されました。
椿本も押し押しだけど、静和を優しく甘やかしてくれて甘々なお話。
ちょっと独占欲が強いですが、そんな椿本を静和は受け入れてくれて。まさに割れ鍋に綴じ蓋。
北上さんのイラストも素敵。 -
椿本くんが男前でした。
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絵も、ストーリーもステキ( ´∀`)
かっこよい強気×親友に片思い、失恋の攻による強引なほどの押し、ご馳走さまです。
しかし、個人的にCPが2組出演が好みでないので申し訳ない。 -
独占欲の強い超イケメン男と親友が好きだった男の話。
愛されてる感じが独占欲のくだりで感じられて胸きゅんです。羨ましい(笑) -
椿本ったらいっそ気持ちがいいほどの独占欲ぶりですね。それをなんとか抑えようとして爆発してしまうところが可愛い(?)です。
それを嬉しく感じちゃう清和も大物ですね。まさに破れ鍋に綴じ蓋状態な甘甘な二人です。 -
大学生同士のお話。
失恋してバーでヤケ酒を呷っていた静和(受)が、酔っ払いに絡まれたところを苑ニ(攻)に助けてもらった挙句に「好きだった」と口説かれるところから始まります。
苑ニが甘い甘い!
甘やかして、迫って、優しくして、囲い込んで、静和が気づかないうちにオトしてしまいます。
ちゃんとくっつくまでには、ちょこっとヤマがありますが
くっつくためのキッカケにすぎません。
ハラハラもせず、9割ラブラブなお話です。
北上さんのイラストが、苑ニの雰囲気にピッタリなんですよ。
クールなメガネの攻を描かせたら、天下一品だと思います!
色気がある!!
「強引で執着心強めで受にベタボレな攻」が好きな方は是非!