大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)

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著者 : うめ
  • 幻冬舎コミックス (2013年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344829114

大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 完結。

    アデナウアーとの決着。
    仙水が太陽に固執する理由。
    そして、太陽の見据えた先。

    綺麗に着地した感がある良い結末だったと思う。

    1番好きなシーンは、とある裏コマンド。
    …あそこはグッときた。
    この物語の核みたいなものが詰まってた気がした。

    終わりであっても物語の世界は続いているような印象を受けた、いい作品だった。

  • 再読。と思ったら、読んだの8巻までだったみたい。1~10巻一気読み。面白かった。花子が世話になった印刷屋さんに助けてもらうとこ、マサが試験を受けにくるとこ、隠しコマンドで「スペシャルサンクス 天川太陽」が出てくるとこは涙涙。最後、天川と月山が結婚して良かった。つーか、子どもができるようなこと、ちゃんとしてたんだな。依田さんとアベマリが結婚したのにもびっくり。年の差があり過ぎなんじゃないの。そうでもないか。あ、今見たら9歳差だった。まぁありか。皆幸せな最後で良かった。ゲームには詳しくないけど、好きな人ならもっと楽しめるのかな。でも本好きとして、表現の自由と模倣犯というか、犯罪者との関係は非常に興味深いところだ。仙水の言葉はほんと名言だと思う。「ゲームというのは何時間も 場合によっては何十時間もかかります。他人の人生をそれだけ拘束しておいて何も残らないようなモノなどいったい何のために作るというんです?」ほんと百田モモのようにストレートに生きれたら。でも空気はちゃんと読めるんだよな。最後のおまけ漫画も、表紙がゲームソフトのようになってるとこも、東京トイボックスを継いでいて嬉しい。

  • 最終巻。ゲームとの関連性は薄い展開だが、結構夢中になれた結末までの展開だった。

  • 最初はどうかな?と思ったけど、いい終わり方になった。面白かった。

  • おぉ〜これは凄いな。綺麗に終わらせたもんだ

    仙水との友情が熱い

  • ゲームは全くやらないけれど、テーマが面白かった。
    仙水、かっこよかったし~♪ドラマも楽しく拝見しております。

  • みんなハッピーとはいかなかったけど、堪能しました。仙水さんの子供のころの約束を違えぬ友情に、ぐっと感動しました。
    本の長さといい、物語の内容といい、絵の構成といい、すばらしい本でした。

  • いい終わりだったんじゃないかと思う。

    最初の方ちゃんと読んでなかったから今度読み直したいな。

  • ラスト収まるところにすっぽり収まってとても気持ちのよい終わり方だった。
    登場キャラたちのその後も変わらないやつもいれば、ちょっと変わったやつもいて見ていて楽しかった

  • 卜部登場以降の重苦しさと、話が大きくなり過ぎた感はあるが、コンシューマーゲーム業界の変遷、閉塞感を結果的に上手に現しているともいえる。
    ゲーム愛と、良い作品を作ろうとする真摯な姿勢が相まって、この世界をもっと見ていたいと思わせる、傑作と言ってよい。

  • 図書館借用。最終巻。
    表紙通りの良い最終巻だったと思います。刺した人が誰だったか思い出せないけど

  • いろんな事があったけど丸く収まったという感じの最終巻。
    ここどうなったの?みたいな部分が多少残る方が個人的には好みなんだけど、ドラマとしてはとてもすっきりぱっきり収まった感じがするのでこれはこれで良かったのではないかと思う。
    男の友情って歳をとればとるほど難しい感じがしますが、それがまた個人的には味が出て美味しい部分でもあると思うのでそれはそれでよし。
    コンテンツ産業はこれから厳しくなるばかりだけど、こういう面白い物を作りたいという夢のある人達を応援したいなぁとは思う。
    それにはやはりちゃんとお金落とさないと…。

  • 完結!!いゃ~面白かった!!スペシャルサンクス…泣けた

  • 涙出た。すげーいい終わり方

  • おもしろかった。
    最後はすごく急展開な気がしたけど、そんなことでもないと主人公は素直にやってくれないだろうな~
    そして仙水さんは最後まであざとかった。

  • おわっちゃったー・゜・(つД`)・゜・

  • ついに終わった…。アデナウアーとかまあ色々ありましたが、何だかんだでかつての友と…という展開は良いですね。

  • 王道ではありますが、最後まで面白かったです。

  • 最終巻。最後の最後にとんでもねえツンデレをぶっ込んできた(´;ω;`)

  • やーーーーー、面白かった。
    (彼)のかけた呪いとか、最高じゃないですか。
    無敵コマンド、最高じゃないですか。

    現実との折り合いとか考えないといけないけれど、せめて、漫画の中だけでも。

  •  魂を揺り動かすクリエイター漫画完結。夢を作り続ける奴らの正しさと愚直さを魅せてくれた作品でした。

     それぞれの正しさ。各個人の正しさに従うことは、時に独りよがりと言われたり、時にその業界すら殺すような選択になる。太陽の正しさとアデナウアーの正しさにはどちらも間違いはなかった。ようはどちらがわに立っているか。最期に太陽がアデナウアーと喋った内容がまさにそれを象徴していて、個々の正しさが世界を作り上げていく、その結果が例え落ちていくものだとしても。欺瞞溢れる善意だろうと身が切られる悪意だろうとも敷き詰められた道はそうやって広がっていく。RPGやアクション、ゲームにかぎらず多くの作品で主人公だけでは世界は作られない。多くのぶつかり合いがあるからこそ積み上がっていくものがある。だからこそ、全員が自分の魂が入ってない答えや考えで行動するなんて腐らせるだけなんでしょう。自分もトイボックスのキャラみたいに正しく生きてみたいから、何が正しいかまだ見えてないなりに頑張らないとなぁ。

     自分がやり続けることの根本の理由が友達との約束ってのもなかなかドラマチックでいいですね。トイボックスはドラマがあってこそだと思っています。このどこかドラマ仕立ての部分が反感を買いそうではあるけれど、物語の始まりも終わりもドラマチックだからこそ面白かったのがこの作品ですから、この終わり方は大好きです。家族と子供を作って、また違う場所に立つ太陽がこの先どんなゲームを作るかと思うと続編を見てみたいです。実に魂が合っていたマンガでした。面白かった。

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