- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344984936
感想・レビュー・書評
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つれあいがいる人に、孤独の良さを言われてもねぇ。
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=心に響く=
孤独な鳥は
高く高く飛ぶ
仲間を求めない
嘴を天空に向ける
決まった色をもたない
しずかに歌う
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久々にクソ本を掴んでしまった…。
なぜこれがベストセラーなのだろうか?
一体誰向けに書かれた本なのだろうか?
作者と同年代の人たち向けだろうか?
年寄りの愚痴と妄想を聞かされているようでツライ…。
作者は悪くありません。買った私が悪いんです…。 -
著者のいう孤独は一般的に想起される孤独とは異なる。
人との関わり合いを通して、逆に孤独の愉しみを感じる。
これは本来孤独でないからこそ感じられる境地ではないかと思う。 -
子供達が独り立ちしもはや私を必要とすることがなくなった。夫と二人きりの生活になって7年が経つ。子供達には親を頼らず自分の足で立ってほしいと願っていたにもかかわらず、実際そうなった時寂しく、幼かったころリビングで遊ぶ姿が目に浮かぶ。私も女性同士で群れるのは嫌いだけれど、趣味の仲間もいて、親友と呼べる友もいて夫もいる。それでも時々感じるのはこれは寂しさなのか、孤独なのか・・。一人の時間を大切にし、何かを考え少しでも自分の人生の肥やしにしていけたらと願う。
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タイトルと新聞広告に惹かれたんだけど・・・
スミマセン、つまらなかった。
読んでいるうちにだんだん、ただの自慢話のように思えてきてしまって。
ドヤ顔で語っている感じというか。ね。 -
何かに突き抜けている人はみな孤高であり、他人に期待するのではなく自分に期待して行動している(イチロー選手や中田選手)ということを改めて認識できた。
なぜなら、自分に期待してうまくいかなくても結果は自分に返ってくるだけだが、他人に期待してうまくいかなかったら結果は他人のせいで残るのは不満と愚痴だけだから。 -
ブックオフ 110円
タイトルに惹かれた
https://youtube.com/watch?v=jPkKGoGiAY8
岡田斗司夫