悪夢のエレベーター―Nightmare after a Secret
- 幻冬舎メディアコンサルティング (2006年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344995499
感想・レビュー・書評
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好きやわー、これ。
こういう系統、やっぱり好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011.8
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入りやすいキャラ設定
程よいサスペンス
程よいホラー
程よいミステリ
個人的にはかなりのHIT
他の悪夢シリーズも読みたくなっちまった -
深夜ドラマ向き。最後なんだ?続きの4章がブログであるとか……読まなくても本編に支障は無いらしいが、この宙ぶらりん感が素晴らしい。
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コメディータッチで軽く読める。でも、展開は笑えない…。オチにもびっくり!第四章も探して読まなくては…。
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悪夢シリーズで初めて読みました。単純に楽しめました。
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70。非常に読みやすく、サラっとすぐ読めた。
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読了。これが木下ワールドか!随所に笑いあり、最後は堪えきれず電車の中で怪しい人になってしまった。。
登場人物のキャラがハッキリしていて、此れが作品の個性なんだろうな。別の作品も読みたい。 -
悪夢シリーズの中では物足りないね。
ま、スタートだからこんな感じかな。 -
映画→原作の順。
……。
会話分だけゴシック体なのが見づらい。
地の文が主役の人になっても他人の主観表現が混じるのもきつい。本人が言い訳がましくいろいろ言っているが、その割りに描写が薄い。せっかく三人称使うんだからもすこし情景が見たかった。
映画で知ってしまっている分、ストーリーに意外性がないからかもしれないけど、原作は読み辛かったです。
あと、blogで4章って言うけど、インターネット回線ない人どうするんだろ。これ。リアルタイムで楽しんでいないと消化不良っぽそうだなぁ。