スーヴェニール: 中原淳一画集

著者 :
  • サンリオ
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本棚登録 : 14
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784387021520

作品紹介・あらすじ

叙情画家の流れを組みながら全く新しい世界を作り上げた天才画家の幅広いジャンルの中から選び抜いた珠玉の作品集。時代を超え、いま「美しい」という意味を教えてくれる。

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号:726.5ナ
    資料番号:010468108

  • 仕事用の資料に!レトロなんだけど、何だか新しい感じがするから不思議☆

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著者プロフィール

中原淳一(1913~1983)
1913年香川県に生まれる。昭和初期、少女雑誌『少女の友』の人気画家として一世を風靡。戦後まもない1946年、独自の女性誌『それいゆ』を創刊、続いて『ひまわり』『ジュニアそれいゆ』などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性たちに暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、その全ての分野で日本における先駆的な存在となる。その卓越したセンスと不朽のメッセージは現代もなお人々の心を捉え、幅広い世代から人気と支持を得ている。妻は宝塚歌劇団の男役トップスターで、戦後は女優として映画テレビで活躍した葦原邦子 (1912~1997)。

「2023年 『わたしのおしゃれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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