あしたのお弁当 (mama’s cafe books)

著者 : 飯島奈美

• 主婦と生活社 (2010年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yumyum3939さんの感想 · 2012年10月3日]

毎朝お弁当を作るようになって、意外と本当に使えるお弁当本って少ないなと思ってました(凝りすぎだったり手間がかかったり)。この本で1番ページを割いてるのが「美味しいお握り、焼き鮭、 卵焼きの作り方」。簡単・飽きない・美味しい。明日も早起き頑張ろう。

[さおぴさんの感想 · 2012年8月30日]

色とりどりのお弁当は見ているとしあわせな気持ちになる。

[nahanaoさんの感想 · 2012年8月24日]

にんじんのマリネが好き。
肉巻きは子どもに好評。

[chapさんの感想 · 2012年8月19日]

卵焼きに辛子ポン酢を付けて丼にするの、豆の水煮とクリームチーズと白すりゴマとオリーブオイルと塩とレモン汁のサラダを試したい。ポット粥は目から鱗。

[kumakuma4さんの感想 · 2012年8月13日]

こんなお弁当を作りたい！

[depokoさんの感想 · 2012年2月12日]

飯島奈美さんのお弁当本。
こういう人に向けたお弁当、っていうのと
つくりおきもできるおかずなんかも。
ちょっと情報量が少ないかなー。
写真は綺麗です。

[くすこさんの感想 · 2012年2月7日]

これこそ理想のお弁当。あまり仕切りやカップを使いたくなくて、ごはんにおかずの味がうつってそれもまたおいしい、っていうお弁当を毎日つくりたい。

[tsukinokobitoさんの感想 · 2011年11月5日]

お料理初心者で、尚且つお弁当初心者の方向きの本です。本の装丁が可愛いくて好きでした。
レシピ内容で言えば、女子弁ですね。力仕事してる旦那弁作りの私には物足りないけど、飯島さんファンなので☆四つ。

[UENDYさんの感想 · 2011年10月8日]

よくあるお弁当本、の中でもとっても地味。
なのに、なんておいしそうなんだろう。
さすが飯島さん。

[ナコさんの感想 · 2011年8月28日]

基本のお弁当！って感じ。人参のマリネとか牛蒡のおかか味噌炒めとか、根菜系常備菜が便利そうだから作ってみようかな。サラダご飯弁当もおいしそう。保温ポットにお米と熱湯を入れておくとお粥になるっていうのはそのうちやってみたい。

著者プロフィール

英日翻訳者。青山学院女子短期大学英文科卒。外資系企業、国際特許事務所に勤務した後、翻訳業に従事。主な訳書に『告白は１２時半、辞表は金曜』（マガジンハウス）、『一分間で自分を立て直す』（蒼竜社）、『黄昏に待つ君を』（二見書房）、『人類との対話 1.静けさの前の嵐』（アルファポリス）などがある。

「2014年 『人類との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」