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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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そうなのか?おまえは分からないフリが上手だからな
― 394ページ -
俺たちの作戦は、全部田中任せで、田中がいれば何でもできるんじゃないか、と見透かされてるかもしれない
― 317ページ -
どの仕事も大変で、つまらないんだ。
― 229ページ
みんなの感想・レビュー・書評
「陽気なギャングが地球を回す」
の、続編。
…ですが、特に続きと考えなくても読めます。
当然こちらも、「人を傷付けない」をモットーとする、風変わりな4人組銀行強盗のお話。
本文はもちろんですが、各章の始めに入っているエピグラムが非常にいい味を出している。まるで「悪魔の辞典」みたいだ、と思っていたら、同じことが後書きにも書いてあった。ちょっと嬉しかった。
やっぱり久遠は格好いい。
『陽気なギャングは地球を回す』の一年後、前作読んでないと分からないやり取りも。前作に比べて転換が小規模、編集上物語のつながりに隙間があって不自然さも。
この人の軽いタッチが好き。
重すぎず、軽すぎず、SF過ぎず、日常過ぎず。
個人的には響野のキャラクターが好きです。
まわりに実際いたらウザイだろうけど。
多かれ少なかれ周りにそういう人がいるので感情移入しやすい伏線的なキャラですね。
このシリーズはずっと続いてほしいですね。
伊坂幸太郎の作品で、『陽気なギャングが地球を回す』の続編。
登場人物4人の個性がさらに活かされた内容やと思う。
まずは短編で1人1人が出てきて、日常の謎を解明していく。
最終的には、4人が出てくるねんけど全部話が繋がってしまう。
知的であり緻密であり、話の流れが1つになるってのが、この作家の書き方はスゴイな!!って思った。
これまた、説明が下手っぴやねんけど、軽い気持ちで楽しく読める本やった。
4人のキャラクターが面白いから、4人の会話に自分も入って、話を聞いてる感じを想像しながら読んでみた。
4人の登場人物以外に、それに絡んでくる人も出てくるけど、その人達も個性があって、面白いキャラクターで、それがすごい印象的やった!!
面白い本はあっちゅう間に読めるね!!
相変わらずの面白さ。それぞれのキャラが立っていると思う。まあギャングというか今回はお助け屋みたいな感じだったし、前回のほうが個人的には好きだったので星は4つかな。成瀬みたいな冷静沈着で仲間に慕われるような大人になりたいとかなり強く思う。
前作(陽気なギャングが地球を回す)が面白かったので購入。
伊坂作品の中でもポップな作品だと思う。
キャラクターが魅力的なのも変わらず。
読んで元気になります♪
陽気なギャングは地球を回すの続編。前作を読んでおかないと少し読みづらいが、話としてはこちらの方が話の展開がシンプルで面白い。四人組が他の人たちとの接点も増えている点が好き。
大好きなシリーズ。
大好き過ぎて2冊目の☆5つ。
4人の主人公のキャラが立っていて、犯罪をしながらも
常に余裕のあるやり取りを忘れない、理想的な人々。
一番好きな登場人物は勿論響野なので、彼が大活躍する回も読んでみたい。
「生物の心臓の鼓動は20億回と決まっている」という響野の演説は秀逸。
前作同様のテンポの良さと、個性豊かなキャラクターたちは健在。
一章はメイン4人が視点ではなく、寧ろ他の登場人物の視点から4人の活躍を見ていく感じ。
二章からは、その短編に散ったワードが綺麗に組み合わさっていきます。
読んでいて気持ちいいですね。
変な強盗第2弾。
短編から始まって1作目よりテンポよく読み進められた。
後半が中編になっていて、前半の短編4作とうまくリンクしていく。
伏線が張られているというわけではなく、短編の設定が上手く中編のキーになっていく感じ。
これを伏線というのか…?
ストーリーも面白くてついつい物語の中に引き込まれていく作品。
ルパン3世を意識している?とぼんやり思うメンバー構成
強盗というよりは怪盗に近いような手口ですし…
五右衛門成瀬も不二子な雪子も人間的でないキャラ設定ですが、
弱みとなる部分も持っているところがアニメ的過ぎず
ほんのわずかですがリアリティを与えているように感じました
井坂幸太郎『陽気なギャングの日常と襲撃』読了。『~が地球を回す』の続編。前半の個々のエピソードが後半で見事に一つに重なる快感!このシリーズのキャラクターは4人そろったときが一番おもしろい。そして誰か一人好きなのを選べといわれたら、やっぱり響野。間違いなく佐藤浩市でお願いします。
嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念ボーナス短編付き。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白いなぁ…はずさないよねえ…
各章で軽くオチをつけてくる感じが読んでてスッキリするっていうか、読みやすい。飽きないし…

1作目を読んでからのこちらなので、
登場人物の把握ができてる分、楽しさも倍増だった。
井坂さんの作品の、このテンポの良さとワクワクするストーリー展開にどんどん引き込まれる。
なんといっても4人の...





