ロンドンA to Z

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 264
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396430191

感想・レビュー・書評

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  • ロンドン在住の楠本まきによるロンドン(とちょっと郊外)ガイド。

    ちょうどロンドン行く直前に出たから一緒に持って行き、ちょっとガイドに載ってるボウイの電話ボックスとか巡ってみた思い出の本。

  • ロンドン旅行時に役立つかは別として、読み物として面白かった。楠本まきさんのイラストがまた可愛い。お洒落本として持ってたい一冊。

  • 発売延期で心配してたら、ちょうどイギリス旅行前に本当にタイミング良く発売。
    そして唯一持って行ったガイドブック。

    あってよかった。

    思わすデヴィッド・ボウイの電話BOXにV&Aに駆け込んでしまった。

    ありがとう楠本まきさん。

  • もう2年越しで読みとちゅう

  • 案内の切り口が面白いのと写真がきれいなのとで何回でも読んで楽しめる。

  • 12年住んで全く知らなかったロンドンがありました。
    自分にとってお馴染みの場所が紹介されていれば嬉しくなり、
    知らない場所があればとてつもなく好奇心が刺激される。

    時間さえあったら色んな所に遊びに行くのに。
    マーケット行きたい!古着買いに行きたい!食べ歩きしたい!
    博物館もギャラリー巡りもしたいし、冬の動物園も行きたい!

    読みながら、やっぱり私はこの街が好きなんだと改めて実感。

  • ロンドンに行く際には是非持って行きたい本(予定ないけど)

  • ロンドンに行ったことはないし行く予定もないのだが、楠本さんの名に惹かれて。楠本さんは実際に暮らしたりしてるので、目線が観光よりも地についた感じ。美味しいバゲットの店、とか。フリーマーケット情報とか。写真と文章とイラスト。可愛い。写真がうまい。

  • 友達がくれた。
    ロンドンまた行きたいな

  • ロンドンに行きたくなる一冊!

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著者プロフィール

16歳の時に『週刊マーガレット』でデビュー。その後、「KISSxxxx」(集英社)、「Kの葬列」(集英社)、「致死量ドーリス」(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。2020年には最新作『赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ』(集英社)を刊行。フランス、イタリア、アメリカ、韓国など、海外でも翻訳本が出版されている。イギリス在住。

「2021年 『線と言葉 楠本まきの仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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