本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396611194
作品紹介・あらすじ
日本人にとって、世界にとって、二十世紀とはどんな時代であったか。そして二十一世紀は、どこに向かって進んでいくのか。そのために日本、そして日本人は何をなすべきか。政治経済の再生から、歴史認識の見直し、税制改革、憲法問題、リーダー論にいたるまで、国を想う碩学が語り尽くす。
感想・レビュー・書評
-
日本万歳!みたいな論調。
とりあえず日本人よ、誇りを持てと。そこから選挙が変わり、政治がかわり、より良い日本が出来上がる。左のでっち上げに惑わされるな。マッカーサー自身が「日本は侵略戦争を行った。そのことを裁こう」といった後、「日本はセキュリティー(安保)の必要に迫られて戦争に飛びこんでいった」と証言じている事実。なぜこれが新聞報道されなかったのか。日本のメディアには、曲げられた事実がいっぱい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示