絶対に自分の非を認めない人たち: すみませんが言えない人と、どうつきあうか
- 祥伝社 (2001年8月28日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396611323
感想・レビュー・書評
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表題の人たちが気になって手にとった一冊。
今の自分には、やや物足りませんでした。一般向けとしてはいいのもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絶対に自分の非を認めない上司がいる為、理解するために仕方なく購入。
やはり自分の直感通り、自分の非を認めない人は、強烈なコンプレックスの持ち主と判明。
上司は丙午生まれで顔はバケモノ、妻は年上で(年上にしか結婚して貰えない)、子供は1人(社会的メンツはあるので子供は産むが、遺す遺伝子は最小限と妻に思われている)という残念なクズ。
親からも親戚からも疎まれて生きてきた意味の無い人生。ある意味可哀想だが、それは俺の関知する所では無い。 -
これはこういうことで、こう対処しましょう、と言う風に唯一絶対の解を示されている気がして、例外はいくらでもあるし、そもそも個別化の視点が含まれていない書き方なのではないかと感じる。書かれた年や、著者の年齢も考慮して読むべきかも
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こういう人は絶対に人生のどこかで遭遇するもの。読んでおいて損はないかも。
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