南瓜とマヨネーズ (Feelコミックス)

著者 :
  • 祥伝社
3.66
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本棚登録 : 1520
感想 : 172
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396763251

感想・レビュー・書評

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  • うむ。お得意の期待して読みすぎる、をしてしまった。若いうちは失敗したらいいって思ってます。

  • せいちゃん。<br>
    彼が素敵過ぎる。居そうだけどいないんだろうな。

  • 作者の描く話はいつもギスギスと軋んでいる人間模様ばかりで、本当に心が苦しくなった、と思えばまた、優しい人ばかりです。弱い人間がそこらじゅうにいますが、それはどのキャラクターにも言えることだと思います。どんな若い恋人にも言えるどろどろとした感情は、作者の得意な漫画です。大好きです。ハッピーエンドがいいなあ。

  • 同棲していた頃をなつかしく思う。

  • 名作だと聞いたので読んでみましたが…私には合いませんでした。主人公に、ほとんど共感出来なかった…

  • 惹かれてしまう人と一緒にいたい人って必ずしも一致しなかったりするから切ないのです。

  • 内容はダークやのにあったかーくなれる。
    本当に大切なものは本当にもろいものです。

  • すごくせつないけど、その向こうになにかがある。

  • せまいアパートってすてき

  • 魚喃キリコさんは新潟出身で、見知った風景画出てきます。

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著者プロフィール

1993年『HOLE』(月刊漫画『ガロ』)でデビュー。主に『COMICアレ!』『DAISUKI』『CUTiE comic』『FEEL YOUNG』などで執筆、代表作に『blue』『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』がある。いずれも映画化され、話題を呼んだ。2007年に出版した『キャンディーの色は赤。』を最後に漫画作品の単行本は出版していない。

「2020年 『魚喃キリコ 未収録作品集 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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