- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763855
感想・レビュー・書評
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キャラクターの出入りや配置転換があって、ちょっと雰囲気が変わってきた感じ。でもまだまだ続く「社内恋愛」「同業恋愛」のイバラの道。クリエイターさんって自分をしっかり持ってる(持ちたい)という気持ちが大きい人が多いから、認めるにしてもぶつかるにしてもエネルギーいりそう。荻原に代わってメイン進出のサハラ…こいつもヤバそうだ
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2013/03/03
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荻さんと別れた後、本屋に、何かきれいなものを!って入るとこが好き。辛いとき、きれいなものを見たくなる!
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コーエツと柚木さんには
幸せになって欲しいなぁと。
しかし荻さまは専業主婦希望だったのかー。
2012.5.23読了 -
出てくる男子がことごとくキモい
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恋愛だけじゃ生きていけないし恋愛がなくても生きてけない。なんだかモヤモヤする気持ちが分かって切なくなる。つかまるものを欲しがる。分かる。
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ああ、もう、ぐっさぐさキました。
さらにえぐられました。
前に“小気味好い”とか書いちゃったのが恥ずかしくなりました。
仕事で謝れる女でいようと思いました。