- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764692
感想・レビュー・書評
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この話も好き。
仕事に恋に・・・自分のやるべき事
やりたい事みつけてる人はキラキラしてる。 -
女子ふたりの会話を盗み聞きして咳き込む堂本さんかわいすぎ。
さいごのももこがかっこよくて爽快なきもちになった。 -
ねむようこ先生を知った最初の作品。
好きだけど、まだどこか雑さと粗さを感じる。
というかねむ先生作品はずっとそれを感じる。
向井くんでようやく完成度がグンと上がった感じ。
上から目線ですんません。
無鉄砲で素直で猪突猛進型の女の子を描くの上手。
ももちゃんは最初より後々グンと良くなるキャラ。 -
屋上でのシーン
俺のこと好きって聞くシーン、ずるくない? -
不倫男とヨリを戻したももこさん。仕事にはだいぶ慣れたのか仕事の悩みはあまり描かれなくなっている。
元カレとはけじめを付け、最後には後輩もできて、かっこよくなっている。
女捨ててるキャラなのにかわいいの、マンガだなぁ〜と。
なんかこう、きったない女出てくるマンガないのかしら。 -
「一生懸命な時はみんなダサいよ」
真野の言葉が響く。多賀谷の「このトシで一生懸命は…やっぱキツいわ」にもかかってるよね。
ソファでのももこの「きらいだよっ」と、多賀谷の「大嫌いだったよ」の描き方がいい。素直に言うより本音が伝わる表現。
田辺に髪を切ってもらうシーンも好き。田辺は不協和音での短編がとても良くて印象に残ってる。あんな短編で色気と奥行きを感じる物語とオチになってて素敵だった。
これで無法地帯は完結。危険地帯へと続きます。 -
『新人教育ってのは自然界の法則にのっとってやるんだ 1匹まともに育てたかったら 卵は2つ産んでおく』
『こんな会社でも必死こいてやってんだ』
『仕事ナメんな』
身につまされる思いです。