- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396783525
作品紹介・あらすじ
エリート御曹司×絶対服従いとこ
いとこ同士で幼なじみの逸成と涼一。
社長御曹司で俺様な逸成と、彼に従うばかりの陰気な涼一との間にはいびつな主従関係ができあがっていた。
心酔する逸成からの征服を受け入れ、
喜んで体を差し出してきた10代の涼一。
しかし数年後、同じ会社に入った2人の関係は少しずつ変わりはじめて――?
描き下ろし収録!
感想・レビュー・書評
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帯のまま、執着系ヤンデレ男子でした。
始まりから終わりまで、二人の関係をどこに収めれば・・・なんて考えながら
読んでいましたが、数回読み返すうちに、こういう関係もあるよね、と
ストンと腑に落ちました。両思いじゃん。難儀だけど。
事務の三好さんが随所でいい存在だったのですが、ラスト数十ページ、
とってもいい役割を担ってくれて、三好さん天使だと思いました。 -
起承で終わった。理屈をこねくりまわしてるだけに読めてしまう。
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自ら束縛されに行く
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エリート御曹司×絶対服従いとこ
執着系ヤンデレ -
すごく…良かったです。語彙力が無いせいでうまく表現が出来ないけど気持ち悪くて…画面の暗い邦画を見ているようでした。
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見つめ合う視線が素晴らしかった。
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うーん、新井さん大好きなんだけど、これはちょっと散文的過ぎて良く分かんなかった。
あと、帯で強調してる程の関係は、そんなに、見えなかったかな…?
よくわかんねーな!とは思ったけど、やっぱり心に引っかかる物があるので、何か良い物があるんだと思う。
わたしには探し当てられなかった。
おまけのペーパーに居た『アラウンド』の子達が癒しであったよ。 -
愛は美しいものばかりではない。嫌悪も執着も入り混じっていても、やはり愛と呼べるのだ。だから彼らは友だちにはなれないのだろうと思う。もう一人の自分を見出していたのなら尚更。
交わす瞳の描写が素晴らしい。 -
どすぐらい!