金星特急 (6) (ウィングス文庫)

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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541803

感想・レビュー・書評

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  • あぁ面白かった。

    なんか不安要素つか、ヤバフラグ?いっぱい立っているんですが?

    早く次巻出ないかな。大団円読みたーい。

  • 色々とたまらない一冊。
    あと謎もすこしずつとかれていっている感じですね。というかあの錆丸が本当成長したなあと思います。伊織兄ちゃんとの再会にはよかったねと素直に言いたい。
    女子組がかわいいです。金星が何か今までよくわからない存在だったのに一気に恋する女の子で私が悶えたわ。

  • ユースタスと砂鉄がいちゃいちゃしてるシーンがもっと見たい。2人が一緒にいるだけで胸がきゅっとなるよ。

  • ラスト直前の怒涛の展開でとても楽しめました。
    恋模様とか、戦闘の行方とか、錆丸の成長とか見どころが多い巻。
    キャラ達も終結して、次の展開がどうなるのか楽しみです。
    次で最終巻らしいので、少し寂しいのですが、早く続きが読みたいです。

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著者プロフィール

うれしの・きみ
長崎県出身。魚座・B型。『小説ウィングス』2006年夏号『パートタイム・ナニー』にてデビュー。著書には講談社文庫『妖怪極楽』のほか、『ペテン師一山400円』、『金星特急』シリーズ、『異人街シネマの料理人』シリーズなどがある。世界放浪とお酒が好き。

「2016年 『黒猫邸の晩餐会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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