原獣文書 (5) (ウィングス・コミックス)

著者 : なるしまゆり

• 新書館 (2000年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[yanbararuさんの感想 · 2012年9月7日]

イカだのクジラだの恐竜だのいろいろ登場。
デカいことは便利でいいことだー(笑)。

[みそづさんの感想 · 2008年5月6日]

原獣文書、それは科学らしいよ？
なんだか未来の世界のお話で
高度な文明はなんだか破綻していて
ナゾの大陸に調査に行った団体がなんだか運命の石とかで
BL的な展開になっちゃうお話

おおまかに書くとこんな感じだけど破綻してるな．．．ｗ

[なを太郎さんの感想 · 2007年11月7日]

何かこうぐっとくるよ

[とろ子さんの感想 · 2007年6月25日]

笑いながら読んでた気がする。シリアスとギャグのバランスが良いです。ウマオと博士の二人には笑わされっぱなし。逆にドップリ浸かって読んでたのはゼーンのとこ。うるる。

[素月ながめさんの感想 · 2006年2月4日]

「強制ホモの話」と、良く表現して友人に貸しました<br>読んでいただけたら意味は分かると思います。内容は結構重たい感じですがしっかりとした世界観があるので苦にならずに読める。<br>何と言っても個々のキャラクターが楽しいです。憎みきれない

[アオさんの感想 · 2005年11月29日]

イカ。妙にイカに詳しくなれる素敵な巻。

[たねさんの感想 · 2005年11月12日]

なるしまゆりの中でもこれが一番面白いと思います。

[真潮さんの感想 · 2005年5月24日]

基地のメンバーたちがとても好き。
それぞれの信念を貫いて生きている人たちの姿がとてもかっこいいです。

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」