- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784403619250
感想・レビュー・書評
-
なんだか不思議な展開になってきました。どうやらおとぼけ陰陽師親子コメディ……ではなくなってきた模様。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妖怪セコムのインパクトが凄い。映画的魅せ方。
-
再読ー。
波で花の話が好き。そしてついにきた急展開。 -
どんな時にも、テンテンは連れて行くのだな・・・
-
5〜7までまとめて
発売してすぐ毎巻買っていたんだけどね
熟成していた
ちょっとずつだけど話はすすんでいたんだねぇ -
親子ってさ、血の繋がりだけでは出来ないんだよね。
そりゃ、血のつながりが親子としての自覚には強い力を発揮するけど。
娘と父親の関係は多分息子と父親より複雑。こんがらかってるとかではなくて、心情の種類の多様性のほうで。 -
これも7巻まで出てるのに、どんどん面白くなるのが凄いと思います。
-
大変よかった。
-
なぜここで続く!!
-
2009/3/12購入。
-
昔の作品では「ここはグリーンウッド」の那州雪絵さん。
しばらく低迷してた感がありましたが、
魔法使いの娘はおもしろいです。
私は那州さんの作品では一番好きですね。
7巻では話がかなり動いています。
続きも楽しみ。 -
初音ちゃんが初めて無山を見捨てた…
びっくりです。
今までどれだけ裏切られても、それだけはしなかったのに。
これは大きなステップだね。
唐突にクライマックスに向かってる予感。 -
何でこの人のホラーは大してグロいのでもないのに後ろや足元を見たくないくらい怖いんだろう。怪談の怖さを最も上手く表現している漫画家さんの一人だと思う。
-
いつの間にか初音パパが起きてた。
じゃなくて。ストーリーがやっと動き出した感があります。
続きが気になります。
が、次の巻は2009年冬らしいです。
「今」じゃん!とか思ったけど。。約1年後か。。