- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621475
感想・レビュー・書評
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カレー大好き著者による、エッセイ漫画。
美味しそうでたまりませんが…辛いのはちょっと。
しかし辛くても美味しい、と言われると
かなり興味があります。
しかし都会の方向なので、そちらに行く予定がなければ
いいな~で終わってしまう内容。
最後の方の、レトルトカレーはどこにいても
大丈夫そうですが…こんにゃく、はどうなのでしょう?
興味はありますが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カレーが食べたくなるのは勿論なのですが、カレーの種類と奥の深さに興味が湧いて仕方なくなりました。お腹は空いて頭はいっぱいになりました。
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カラスヤらしい切り口で面白い。
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激辛カレーに挑戦から始まるカレー愛好ギャグ。
けっこう面白いので他のジャンル料理にも挑戦していただきたい。 -
主に東京のカレー屋をめぐる四コマ。カレー屋なのに、店名が「うどん」、バジルポークカレーが絶品、とか興味そそられる。大阪は、グリル北斗星という店がムーランというお店のカレーをひきついてでいて、甘辛系のフルーティなカレーをだしてること。上野のスパイス専門店で買ったデスソースの強烈さ。人が食べられないレベルのものは、一滴でプール全体が激辛になるとか。一滴でプール全体…。辛いもの好きで、辛いカレーがあるときけば出向き、日本全国ご当地レトルトカレーがあるときけば食べ比べして点数付けて発表してくれたり、カレーのうんちくも語られ、ストレートにおもしろかた。
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作者はどこかしらつきぬけたカレーが大好きだという事が分かった。いろいろ凄いお店が出てくるので時間があれば行ってみたいところ
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300 馬場北
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単なるグルメカレー漫画ではないこの感じが好きなので、是非続けてこのシリーズも書いて欲しいですね。全国のレトルトカレーも食べてみたいですね
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作者得意の「わからないけどわかる喩え」がなんとも楽しく、味さえもわかったような気にさせる。料理マンガ表現としても秀逸なのでは。
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カラスヤさんとカレーが好きなので星4つ。東京はいいお店がたくさんあっていいね