プライベート・ジムナスティックス (2) (ディアプラス・コミックス)

著者 : 藤たまき

• 新書館 (2002年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[渋谷さんの感想 · 2007年6月30日]

１、２巻あわせて感想！　スケート少年のはなし…おもしろいー。気持ちの比重というかバランスというかスタンスというかが、てんびんがぐらぐらする感じでどっちも不安定なのがすごく味…。うまいなぁ…。２巻でおわると思ってたからあまりに中途半端に終わってギョっとしました。３巻買わなきゃ！　３巻は、感動のグランドフィナーレらしいです。

[かなのさんの感想 · 2007年2月28日]

ペアになったりシングルになったりって･･･

[叶さんの感想 · 2006年12月24日]

スケートに励む少年達の青春。当たり前に日々を過ごす彼らの恋や悩みやにきゅんとする。すきだなぁ。

[麦さんの感想 · 2006年12月18日]

大好き！

[anbeanさんの感想 · 2006年11月28日]

３巻の「君はあの日僕を許したんだね」という台詞がすごくすごく好き。
藤さんのいつも乗り越えて許されることをテーマにしてるところが集めてしまう理由な気がする！

[マツンコさんの感想 · 2006年5月12日]

スケートに励む少年同士の恋愛。読んでるとなんか苦しくなるけど、読んだ後の満足感はかなりのもの。

[yuri12さんの感想 · 2005年4月19日]

フィギュアスケートホモ。全３巻。青春の真っ只中で迷う少年たちを描く。ラストが好きです。