- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662324
感想・レビュー・書評
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わたしが読んだイサクせんせーの漫画のなかでは一番好き。
5910ものっていうより、幼なじみものかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妄想越えおめでとうございます。
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BL注意ー。
カバーはがした4コマがだいぶ好き(笑)
「どうしようもないけれどリターンズ」お父さんの衝撃が可哀想すぎて可哀想萌えです(笑) -
最高です。イサクさんを知ったきっかけ。
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夏目先生の作品はツンデレが凄く良いですよね‼ 勿論この作品も良かったデス(エロアリ☆)
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大切な人やものができると弱くなるなぁー。
でも大切な何かがあるからこそ強くもなれるよなぁー。
なんて思いました。
関西弁のBLは読んだことが無かったのですが、違和感なく物語に入っていけました。
「どうしようもないけれど」の番外篇が収録されていたのも嬉しかったです。 -
受けくんが最後に勝負で妥協したり誘っちゃったりするのがまじかわいかった。こんなヤクザばっかなら平和なのにね
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攻め:龍之介
受け:直樹
龍之介と直樹は幼なじみで、龍之介は極道の息子だけれどそういうのは関係なく友人で…。
同時収録の『どうしようもないけれどリターンズ』が、島野の親にバレた話で面白かった。 -
幼なじみ任侠モノ。
いゃヤクザは龍(攻)だけなんだけど…
堅気の直(受)が任侠の世界に片足突っ込んでるのは、幼なじみが大切だから。
「巻き込みたくない」と距離を置こうとした龍に対し、抉るように懐に飛び込んだ直は男前だ!
そして書き下ろしの妄想日記でじわじわした直はスッゴい可愛かった(*´Д`)
収録作には【どうしようもないけれどリターンズ】が♪
安定した大人カップルに最大の試練(!?)がやってきたけど、こちらもほっこり幸せで嬉しい作品!
読み応え十分で美味しい一冊(*^□^*)