被警察24時 (マンサンコミックス)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 134
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408167084

感想・レビュー・書評

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  • 警察の漫画って基本面白いよね。

  • 序盤のゆるい笑いで充分満足なのに後半の展開はもう小田扉以外誰にも描けない世界へ行ってしまう。
    良い漫画に出会えたなあ。

  • 小田扉の紡ぐストーリーももちろん好きなのだけど、絵が好きだわ。
    どうしてわたしってばこう脱力な感じのが好きなんだろう。
    ホルモンと赤山さんがそっくりなのが好き。

  • 前半のとぼけた刑事コントと、後半のシリアスな刑事ドラマとの絶妙なバランスに敬服。エンターテイメント的なアレ。

  • 小田扉作品の中で1番好きかも。
    1冊で完結しているのも読みやすくてオススメ。
    一見シュールで緩そうなテンションの中、さりげなく考えさせられる要素が入っているのが氏の作品だと思います。

  • 小田扉の今後を方向づけた、出色の逸作。ナンセンスギャグと燻し銀の人情模様がニクイ。

著者プロフィール

神奈川県出身。1999年、『話田家』(モーニング新マグナム増刊)でデビュー。変幻自在・融通無碍のギャグが注目を集める。2003年から連載を開始した代表作『団地ともお』(ビッグコミックスピリッツ)は、現在も大好評連載中!


著者公式サイト「小田置き場」
http://www.est.hi-ho.ne.jp/tobira/

「2010年 『アメイジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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