「敏感すぎる自分」を好きになれる本

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著者 : 長沼睦雄
  • 青春出版社 (2016年4月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413039987

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「敏感すぎる自分」を好きになれる本の感想・レビュー・書評

  • 自分を責めず、自分が生きやすくするにはどうしたらいいかをわかることができた気がします。

    些細なことに感情を大きく動かされる自分をどうしたらいいかと手に取った本でした。読み始めると、HSP(Highly Sensitive Person)という性質について書かれています。私はそれに当てはまる部分は多くないです。それでも、そこに書いてあるいろいろな対処法であったり、意識の持ち方みたいなものは参考になります。

  • HSPの気質と戦って、性格の悪さと根性でカバーしてきた訳なので、この本は大体納得できると同時に、特に新しい話はない。
    自分がHSPかもしれないことを恐れ、悩んでいる方には最適な本。
    とにかく自分を責めないこと、自己愛を大切にすること。排他的でなければ基本的には何をしても大丈夫。失敗は勉強。HSPのままで強くなれたらベスト。
    他者との境界線は今も割と曖昧で、自己肯定感はかなり低いままなことを思い出せたのは良かったかな。どうしたらいいのかはよくわからないままだけど

  • 最近、HSPに関する本が多く出ています。

    HSPというのはささいな事には過敏に反応してしまう性質をもった人。

    確かにこういう人達はいるな、という納得感もありますがこのHSPは生まれ持った気質というのはちょっと違和感があります。

    個人的には環境や経験などの影響もかなり大きいと思います。

    そういう意味ではHSPは成長の過程で身に着ける人もいれば逆になくなっていく人もいるんじゃないかと。

  • もっと早く知っておきたかった。
    自分が気付いている事が、なぜ周りの人が気付かないのかの謎が解けた。

    人に会うのが好きなのに、会うとなると疲れる理由もわかった。

    自分がわかると、少し楽に生きる選択ができるような気がする。

  • 自分はADHDだと診断されていたけど、HSS型HSP何じゃないかと思うようになった。自分が社会復帰するために重要な一冊になる予感。
    ずっと苦しんできたことに対して「障害じゃない」といってもらえたようで、涙が出た。
    巻末のカウンセリング団体に早速連絡をとってみた。

  • 人一倍敏感で些細なことに気づき易い・影響され易いのは、性格ではなく生来の体質のようなものとする、精神科医の本。
    HSPという概念が普及するのは有難いが、あまり大げさに捉えるのも逆効果な気もする。(そのへんのさじ加減についても書かれている。)
    自分自身での対処法や、HSPの子供への接し方などが書かれていて参考になる。
    (が、全体としては科学書ぽくなく冗長な文章...。)

  • 敏感すぎる事は、生まれ持った気質で、そのような気質を持った人を「HSP」と呼んでいます。チェックシートが最初にあったのですが、私はまさにHSPに当てはまりました。読み進めると「楽しい事でも疲れる」「トラウマを抱えやすい」など、私の事が書いてあるかのような感覚がありました。何よりもドキッとしたのが「幼少期に親からの愛着形成が出来ていない愛着障害」が生きづらさを増長している部分です。自分の敏感過ぎる部分は生まれ持った「個性」で、ちょっとだけ考え方を変える事で人生が輝くのを教えられて心が楽になった優しい本です。

  • HSP。Highly Sensitive Personていうのがあるのか?まあ、誰にでも少なからず当てはまるよなぁ。過敏な自分を卑下せず、否定せず、苦手を認識してみようというのはいいかも。しかし著者の方は電磁波過敏推しなのかな。具合悪くなるけど理由がわからない、の理由にはほかにもいろいろあるだろうけど。

  • 僕はHSSとHSPを兼ね備えてるはずだと思う。
    改めて自分を分析できた。

    人と自分は違うこと。
    自分の問題と他人の問題を切り離すこと。
    敏感なセンサーが反応することで疲れやすいこと。
    HSSは社交的で外出も好きだけど、HSPの要素もあるから街歩きはほどほどに。
    誰かのペースではなく1人仕事の方が実力を発揮できる。

    無意識に行ってたことがほとんどだったけど、最近は忙しさに負けてペースが崩れてしまってた。
    こうして時間をみつけて振り返ることも大切だ。

  • イマイチ。

    図書館で順番待ちなのでちょっと期待して読みました。

    私も極端ではないものの他人の強い感情が苦手なんですよね〜

    他人のせいにしたり出来ないし、小さなミスをクヨクヨしたり、大声出す人やがさつな人が苦手だったり、まー当たり前なんですが、多分ひとよりちょっと敏感なのかなと…

    で、結論をいうと症状?は当たってるけど、対処法は何なのよ!って感じ。

    私コレです!まではいいけど、それででっ?って感じなんだよな〜。

    多分この本の読者は嘘でもいいからコレを実践してみなってのを求めてるはず。

    それでこれ良さそう!と思えれば気持ちが軽くなるのでしょうが、この本にはそれがないかも…

    あまり期待しないほうがいいと思いますよ。

  • この本に出会えてよかった。がんばればわたしも、自分ときちんと向き合い、前に進めるかもしれない。そう思えたから。

  • 他人の気分に強く影響されたり、疲れやすかったり、ささいなことに深く傷付いたり…それはHSP(highly sensitive person)という生まれ持った性質のせいかもしれない。心当たりのある人にはぜひ読んでほしい。
    私自身、当てはまることが多くあり、この本を読みながら何度か涙した。社会の中で生き辛いと感じるのは自分の人格が劣っているせいではない、同じような生き辛さを感じている仲間もたいさんいるとわかって楽になった気がする。
    HSPは変えられるものではないとした上で、そういう敏感な気質とうまく付き合えるように導いてくれる本。これをきっかけに健全な自己肯定感を持てるように、私も少しずつ自分を受け入れていきたい。

  • HSPという特性を初めて知りました。自分自身も敏感すぎるところがあり、人に見られて仕事をすると、萎縮してうまく力が発揮されなかったり、たくさんのことを頼まれるとパニックになってしまったりと、困っていました。
    自分はどうしてほかの人と同じようにできないのだろう、ほかの人よりも人見知りをしてしまうのだろう、などと悩んでは自己嫌悪。
    しかし、もしかしたら・・・というふうに考えることで、少し救われたように思います。たしかに絵画や音楽が好きだし、ほかの人が気づかないようなことに気付くこともあります。
    こういった優れた点に目を向けて、欠点となる部分との付き合い方を模索していけば、少しは生きづらさを解消できるように思います。

  • HSPというのは日本語に訳すと”とても敏感な人”。
    日本ではまだこのHSPという概念が浸透していないため、自分は性格や思考が歪んでいるのではと自己嫌悪に陥ってしまいがちである。
    光や音、におい、味、触感や脳内イメージなど自分の中から生まれるものに対しても非常に敏感なのだそうだ。
    脳の疲れから常に疲労感が抜けないでいるのは辛い。
    しかしその疲れが自分を守るための機能でもあるそうだ。
    生きづらさの中で頑張っているHSPという人達がいることを知ることができた。

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