- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413043502
感想・レビュー・書評
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体幹は体のほとんどが内臓であることに対し、太腿は筋肉の割合が多いので、鍛えるべきは足。インナーマッスルよりもアウターマッスルを鍛えたほうが効果的。参考になりました。
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効果的なトレーニング理論が参考になりました。
☆参考になった箇所
・体幹より太腿の筋肉の方が重要
下半身の筋肉は全体の半分以上
・インナーマッスルよりアウターマッスルを鍛えるべし
・下半身→上半身→体幹の順に鍛える
・3セット行った方が効果的 -
初心者がM&Fなどの上級者雑誌を読んでトレーニングを覚えるよりも、本著を理解するほうがずっと効率的だと分かった。
ここに書いてあるメニューを忠実にこなすと、必ず体感することができる。 -
カクさん。
これは使える!と思った一冊。
即実践してます。 -
著者は、筋肉の特徴やカラダの正しい知識を身につければ、筋トレに何が必要で、何をすべきかが見えてくるので、少ない労力で最大の効果が得られる「効率的な筋トレ」ができるようになると述べています。
フォームや回数、頻度など、筋トレは正しい方法で行えば、必ず結果となって現れるとのこと。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=1512 -
割と普通に食べつつ、10回やるときっついのを正しいフォームで3セット。
そして無理をしない、ということを把握した。
難しいなw
インナーマッスルとか流行り物のトレーニングではなくて、地道に王道なのだなぁ。 -
基本を学び直すにはいいかも。確かに間違っていた。。
コレが本当に正しければのはなしだけど。。 -
筋トレは毎日やってはいけない。数をこなすのは意味がない等、メカラウロコでした。正しい知識を得たとこで、効率的に筋トレ頑張ります。。。
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とりあえず,筋トレは2,3日おきに
することにしました。 -
あと2回くらいできる負荷で6〜10回を30秒のインターバルで3セット。順番は下半身、上半身、体幹がいいが、マシンを待つ間の冷えよりあいたマシンかやる方が効果的。カウント、呼吸は今まで通りでオッケー。プロテインは無理に取らず、運動3時間前くらいに食事をとり(たんぱく質)、食後もブドウ糖、たんぱく質を補給。