手づくりする木の器: 使い心地のいい美しい形をさがす、けずる、つかう

著者 :
  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416312155

作品紹介・あらすじ

木の器、皿、椀、ボウル、カップなど、31人の木工作家の約300作品を掲載。作り手それぞれのモノづくりの考え方も紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 木の器は、素材や形がいろいろ。
    制作者の個性が表れるものです。
    見ていると楽しい。

  • 温かみのある木の食器。写真を見ているだけでも嬉しくなります。
    木のマグカップ作ってみたいなぁ

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著者プロフィール

1955年生まれ。編集者。森林から木材、木工芸、木製家具、木育に至るまでの木に関するテーマ、椅子や家具に関するテーマなどを主にして編集・執筆活動を行っている。著書に、『種類・特徴から材質・用途までわかる 樹木と木材の図鑑』『木のものづくり探訪』(創元社)、『新版 名作椅子の由来図典』『手づくりする木の器』『木の匠たち』(いずれも誠文堂新光社)、『日本の森と木の職人』(ダイヤモンド社)、『北の木仕事』『北の木と語る』(いずれも北海道新聞社)など。共著に、『増補改訂 原色 木材加工面がわかる樹種事典』『名作椅子の解体新書』『Yチェアの秘密』『ウィンザーチェア大全』『漆塗りの技法書』(いずれも誠文堂新光社)、『木育の本』(北海道新聞社)など。

「2021年 『板目・柾目・木口がわかる木の図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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