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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420153867
作品紹介・あらすじ
ミラノの紫藤と東京の黄理子。紫藤が活躍の場を広げることで、ふたりの日日に少しずつ変化が。一方、東京の暮らしをたたんだ荒井。その新しい住まいを垣間見た黄理子は…。ずっと変わらないものなんてない。でも、大切なものは、いつもここにあると、思っていた。
感想・レビュー・書評
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201903/
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ENTAKUの新人採用面接から。
嫌な奴出てきましたねー
要領が良くてちゃっかりしてて、好きじゃないわー
と思いながら読んでました。
採用されたから、今後はどうなるのかな。
黄理子と紫藤はラブラブなのに、遠距離って事で不安定な感じが拭えない。
まだ波乱があるのか?
紫藤の仕事が評価されてミラノに行って、世界的に有名な人とも有意義な仕事が出来るけど、大事な人と離れて暮らし、相手が辛い時も側にいられないのは悲しい。
「ブルーになってまで事務所大きくして 何かいいことあるのかな」と黄理子は言うけど、紫藤がやっている事は事務所を大きくしていく事じゃない気がした。
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