それでいい。

  • 創元社
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422930756

感想・レビュー・書評

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  • 星3と4の間くらい
    真新しい考え方というよりは、
    そうだよね、それでいいんだ、と思わせてくれる本

    疲れたら読むと良いかも

  • 行動を変える
    期待値をマッチさせる
    自分の正直な気持ちを受け止め、そして表現しようと思った

  • わたしも作者の細川貂々と同じようにネガティブ思考が強いです。

    「人は人に傷つけられ、人に癒される」という対人関係療法の考え方に納得できるような出来事があってので、買って読みました。

    自己否定しているうちは変われない、とのこと。
    わたしも自分の今を否定しないで、それでいいんだと、今に集中できるようになりたいなと思いました。

  • 感想、まとめ
    『それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門』
    http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2750

  • 勉強になった!すごく心にスーッと入ってくる内容だった!共感しかなかった!

  • ありのままが大事だと思いました。
    沈黙が良くないと思いました。

  • 2019年3月1日購入。
    2019年3月12日読了。

  • ゆるい

  • 第一の人間関係がしっかりしていれば、大丈夫。

  • 「だから」「ネガティブ」でも
    「当たり前」と受け入れる
    いあいあ「ネガティブ」って悪い事でしょ
    と思ったら「何が」「悪い」のか 
    自分が悪いんじゃなくて
    言い方の問題だったり
    「自分の感情を否定しない」ことだったり
    ありのままを受け入れるカウンセリング

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年、埼玉県生まれ。漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がベストセラーに。テレビドラマ化、映画化される。その他、水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズ、今一生氏との共著『さよなら、子ども虐待』(創元社)、『凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました』(平凡社)、『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店)、『こころってなんだろう』(講談社)、イラストを手掛けた『セルフケアの道具箱』(晶文社)などがある。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰。

「2023年 『ココロの友だちにきいてみる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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