ウー・ウェンの小麦粉料理 餃子 春巻 焼売

著者 : ウー・ウェン

• 高橋書店 (2010年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[mishuranmanさんの感想 · 2013年10月31日]

どんどん使いやすくなる。でも、一番使うし、使えるのは、最初の横長の北京の小麦粉料理だ。

[いくた せいさんの感想 · 2013年3月16日]

餃子はもちろんですが、
春巻や焼売の変りダネレシピが充実。
水餃子のレシピも掲載されていて、
餃子系料理の入門編をクリアされた
餃子道を極めたい人には、次のステップとして
この本のレシピを試されてはどうでしょうか。
ネタをとりあえず研究するという目的には
ものすごく答えてくれる一冊です。

[ゆうさんの感想 · 2012年4月3日]

作ったった☆

[piu_serenoさんの感想 · 2011年8月14日]

2011/08/12　具が野菜だけの水餃子はなるほど。トウチと大根、白菜と干し椎茸、干し海老と青菜、セロリと厚揚げ、ザーサイだけ。

[violeteさんの感想 · 2011年2月21日]

餃子、春巻きをさっそく作りたくなりました。

[mizutamakoさんの感想 · 2011年1月4日]

どれも身近な食材で良いです。写真も美味しそう。無駄がなく、だけど詳しくでとても気に入っています。

[朱文金さんの感想 · 2010年5月23日]

この本に出てくる餃子は使う食材は少ないのに組み合わせが絶妙で美味しい！　皮から作るのも楽しくて、美味しくて良い。

[チルチルとミチルさんの感想 · 2010年2月6日]

黒米のしゅうまいがつくりたくて購入。
本場のしゅうまいにはラードが言っていてもっとこっくり。
ちょっと日本向けにアレンジしてあるためにさっぱりしすぎだけれど
そのほうが体にはいい。

水餃子も皮から作っておいしくできた。

著者プロフィール

ウー・ウェン（うー・うぇん）
中国・北京生まれ。料理研究家。1990年に来日、97年にウー・ウェン クッキングサロン開設。主な著書に『シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん』（講談社）、『料理の意味とその手立て』（タブレ）、『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』（高橋書店）、『これでいいウー・ウェンのありのままの一皿』（婦人之友社）などがある。

「2021年 『北京の台所、東京の台所』 で使われていた紹介文から引用しています。」