ばけばけばけばけばけたくんおみせの巻

著者 :
  • 大日本図書
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本棚登録 : 316
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784477025421

感想・レビュー・書評

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  • 子どもたちはカレーライスといくらがお気に入り。

  • おばけのばけたくんが、色んなものを食べて、それに似た形に変身〜!
    カラフルな絵柄で、時に適度なグロテスクさも感じられるシズル感のある絵。おはなし会で読むと、とてもうけます。
    最後のオチも、いかしてる!「きえまーす」と、得意げに読みます。

  • 図書館で子の誰かが見つけて借り。

    8歳児Aによると学校で読み聞かせボランティアの人がこのシリーズを読んでくれたとか。私にとっては初である。

    イクラのあとに牛乳かあ…と考え込む私であった。

  • 1歳児の子どもたちも大好きです。

  • 娘:5歳6か月
    娘の好きなばけたくんシリーズがたまたま図書館にあり借りました。
    楽しんで読んでいます。

  • 食べたもの何にでもばける、ばけたくん。いつもと同じ内容で、今回はばけたくんしか登場しないのでシンプルな印象。ミルクの使い方が面白いです。

  • リズミカルに読めてよい。

  • 【息子3歳セレクト】
    大好きなシリーズ!
    おみせ感はなかったけれど変身を喜んだので◎

  • 「とんねるとんねる」が気に入ったので、こちらも借りてみましたが、こちらも年少児にヒット。
    変身途中の感じも面白いようです。
    あと、いくらの化け方がすごいw

  • くいしんぼうのおばけ、ばけたくん。おいしそうなにおいにつられて、今日はお店でつまみぐい。ぶどう、たいやき、うめぼし、いくら。さいごに牛乳を飲むと、ばけたくんが消える。いくらが一粒のここる。

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著者プロフィール

1967年、東京生まれ。1991年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。2004年、子どもの本専門店「メリーゴーランド」(三重県四日市市)主催の「絵本塾」に参加。絵本作品に「ばけたくん」シリーズ『とんねる とんねる』『どっしーん!』『そらふるものなんだっけ?』『どんどんくるくる』(ともに大日本図書)、『こちら たこたびょういん』(PHP研究所)、『はらぺこソーダくん』(佼成出版社)がある。

「2020年 『ばけばけばけばけばけたくん ミニえほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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