- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478003275
感想・レビュー・書評
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参考図書
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手帳はつけていたものの、この本を読んで投資やマネーに特化した手帳をつけようと思った。
まずは実践してみよう!
定期的にこの本を読み直そう。 -
投資
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手帳を活用することで、資産運営を身近にコントロールできるものとすること。そのノウハウ集。これを参考に自分の手帳にも資産運用を織り込む工夫をしてみたい。
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* 資産形成を含めた、手帳を使った自己啓発の本。
* 資産形成について目新しいことはなかった。
* 自分が紙の手帳を使わないので、どのように使うのか気になって読んだ。
* 今後も紙の手帳は使わなくていいかなと思った。 -
・資産管理シート、目標設計シート、時間管理シート
・資産運用データ集 -
スケジュールや目標については手帳や日記はつけるが、資産についてはあまり気にしていなかったので検討したい。
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☆$$まあまあにして、いまいち。$$確かに資産を定期的に管理することは大切だとは思うが、$$別に手帳にして持ち歩く必要は無いと思う。$$時間管理も人生の残りを管理するのも、せせかましくて共感できない。
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2007年12月発行の書。この著者の名前をよく見かけたので気になっていて、少し前に安く手に入った。
個人的にはシステム手帳は普段使わないので参考程度に。
興味があったのはポートフォリオの部分。
目標金額、それに向けての利回り計算の考え方、何か少しでもヒントがないかまだ読んでいる途中。 -
やっぱ内藤忍はイイ本を書く。
仕事のシガラミ関係でつまんない本書くこともあるので、要注意ではありますが。 -
資産設計がまるっきりない私が読んだので、「フーン」くらいしか感想がない…。とりあえず巻末に載っていた定番本リストを読みつぶしていこうかな。
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この本は表題を見ると、資産運用を管理するための手帳のノウハウを伝える本のように思われますが、それだけではなく時間管理や目標設定、書籍の読み方、健康管理までを手帳に落とし込み、人生を変えていくためのツールにする方法が書かれた本です。
もちろんすべて読んでも良いのですが、巻末にオリジナルレフィル集がついています。
これを見るだけでも十分「手帳を人生を変えるためのツールにする」という意味がわかりますし、まずはこのレフイルをコピーして使ってみるのもよいと思います。
このオリジナルレフィルを含め、内藤氏が使用している文具やパソコンなどの小物や、時間に対する考え方などがわかり、内藤氏のこだわりが随所にちりばめられたお買い得な一冊だと思います。 -
基本的に長期投資の本です。
投資のタイミング、銘柄選択よりアセット・アロケーション(資産の配分)の方が重要。
資産配分は年間最大損失の許容範囲を考慮して決める。例えば年間20%のマイナス。
リバランスは、あまりやりすぎてもリターンを低下させる。1年に1回程度でいい
資産運用には時間をかけすぎないことが重要 -
最近は本を買わずに本屋で速読(単なる立ち読みだろ…)することにしているので、これは本屋さんでざっと読んだ本です。
今日は、本屋を数件はしごしたので足が棒のようになっています。
さて、「内藤忍の資産設計手帳のすすめ」を読みました。
手帳をスケジュールだけではなく、資産設計や人生、夢の実現に活用しようという趣旨の本です。
システム手帳の活用法といえます。
資産運用については内藤氏の著書の内容をまとめたものという印象。
システム手帳を使いこなせるビジネスマンってちょっとカッコイイですよね。あこがれます
自分は…事務所で支給される税務手帳しか使っていません。
これで済ませてしまう自分が悲しい… -
一般的な投資マニュアル本の内容+自己啓発(ノート利用法関連)
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第3章、第4章及び手帳のリフィルを参照する。
自分の手帳へアレンジ。 -
2008.03.24
ここ1年ほどお金に興味があって、少額ですがちょこちょこと投資信託を買ったり、外貨預金を始めたりしています。わからないながらもとりあえず始めてみた感じ。
で、始めてみたおかげで以前よりはそういう金融商品とか為替相場とか日経平均株価とかに興味が出てきて……もっとちゃんと自分のお金を管理したいな、と思って読み始めたのがこの本でした。
非常に読みやすかった&わかりやすかったです。
お金の本というと難しいイメージ、あるいはあまりにも当たり前すぎることしか書いてないイメージを持ってしまいがちですが(私だけ?)、これはそんなことない。
ページの下部には注釈つき、各章の最後にはまとめと「できるようになったこと」付き、図表も豊富だし、著者自身が作ったシートが具体例として載っているのもイイ。
私がこの本で特にいいなと思ったことは、手帳というツールを使って、お金と人生をリンクさせるやり方が具体的に書かれていることです。
自分のミッションは何か。ビジョンは何か。いつまでにどうしたいのか。それを実現するためにはどれだけのお金が必要なのか。
でもって、更にいいなと思ったのが、「はじめから完全なものは作れませんよ」と明記していること。だから、不完全でいいんだからとりあえず始めてみましょうよ、と。
そう書いてあるだけで、なんだか肩の力が抜けてラクになります。
それならまあやってみるか、という気になる。自分でもできそうな気になる。
今週中に、この本に沿って、何枚かシートを作ってみようと思います。
本の巻末には著者が作成したシートが載っていて、これをコピーしてもOKみたいですが、私は自分でアレンジしてみたい。
なんか、わくわくしてきたぞ(´▽`) -
とりあえずいろいろな物を記録することによる管理を薦めている。
時間(運用も含めた将来設計、残された時間を考える)と投資(投資額全体における過去の振り返り)と将来設定(永遠のテーマ:ミッションと書き出しによる目標:ビジョンの2つの設定)の3大管理。
時間は量と長さ(早いほうが残された期間が長い)で考えるのはちょっとよかった。
まず手帳から探さないと。使用しているのはファイロファックス者の17×9.5で、薄くていいとのこと。ペンも4色分けで一目でわかるようにとのこと。
推薦している本で証アナ用の証券投資論、インデックス用のマネーと常識(ボーグル)、小説のリスク神々への反逆(バーンスタイン)は興味を持った。
とりあえず、手帳によるTodolist管理は必要だ。 -
目標を具体的に設定し、それを実現するための資産運用を継続するための「仕組み」として、資産設計手帳を作りました。この手帳を活用すれば、生まれつきの才能や運、今までの生き方には関係なく、誰でも人生の夢の実現に近づくことができる。著者自身が試行錯誤の末にたどり着いた方法です。まずは自分の資産設計手帳を作ってみてください。そして、人生が少しずつ変わっていくのを体感してください。ほんの少し勇気を出して行動するだけで、将来は大きく変わるのです(エピローグより)。
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手帳術+複利投資の重要性を説く
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Monexポイントでゲット。
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20090110-11
資産構築・時間管理・目標設定を含めたシステム手帳の進め。まさに求めていた手帳術だった。 -
金銭的投資を考える若い世代へのための一冊。
自分の生き方を考えつつ、
どのような投資スタイルがいいか、メンテナンスはどうするかなどを解説している。
目標設定シートなど、実は具体的な手帳作りの本でもある。
自分にあう市販の手帳がないとき、これを助けに作成するのもいいのでは? -
手帳を使った有効な時間の使い方
目標設定による意識の考え方
かなり参考になって実行たくなりました!