- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478006320
感想・レビュー・書評
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各章の導入部分のストーリーはアカウンティングの重要性や問題提起を認識し、読者をひきつけます。装丁は格調高い感じですが、読みやすい文体です。
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財務から管理、原価と、このページ数ではよくまとまっている。
また最後に少しではあるものの組織論についても記載されている所は評価に値する。
アカウンティングは単なる簿記や経理業務だけでなく、組織構成に大きく影響されることを留意しなければならない。 -
きっかけ: 偉い人の本棚にあった。
目的: 偉い人は何を読んでいるんだろう? -
流し読み。グロービスでMBAのクラスを受けながら並行して利用。授業を受けながらということもあるが、具体的な企業を元にした財務諸表の比較など、分かりやすい印象を受けた。
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TGLP
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3年前、簿記2級を受けたときに読んでいたが再読中。デイビッド・メイキンの『財務マネジメントの基本と原則』のサブテキストとして利用。
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一回読んだくらいじゃ身につかない。基本的な知識と、考え方をこれで鍛えられた。
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研修の課題図書で買いました。まあ、全体を一度さらっと眺めておいて、気になる言葉や事象に出くわした時に、辞書的に詳細に読むという使い方が良いと思っていましたが、私の場合には、ほとんどまさに積読状態です。。。
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これをマスターすればかなりの実力。
アクンティングはシュミレーション力と言ってもいいぐらい。
経営の意思決定はやはり数字が根拠だ。 -
財務会計はもう一回読み直す必要があるなー