カエルにキスをしろ!

著者 : ブライアン・トレイシー クリスティーナ・トレイシー・スターン 門田美鈴

• ダイヤモンド社 (2013年2月8日発売)

作品紹介・あらすじ

『カエル』とは、自分のネガティブな感情のこと。あなたの『カエル』にキスすれば、あなたの理想は実現する。

感想・レビュー・書評

[いちさんの感想 · 2023年6月27日]

ここまでポジティブに、あちらこちらから比喩や根拠をつぎはぎしながら書かれると1週回ってすがすがしい。むしろ、論理的に説得されるより、たまにぱっと流し読みするとポジティブになれるかもしれない。

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

繝医Ξ繝ｼ繧ｷ繝ｼ蜈育函縺ｮ譛ｬ縺ｯ譛ｬ蠖薙↓蜈?ｰ励′蜃ｺ繧九?縲
縺?縺九ｉ繝｡繝｢縲
繝ｼ繝ｼ繝ｼ
繝ｻ謇九ｒ髢九＞縺ｦ縲後″縺､縺乗升縺｣縺滄央遲??阪ｒ關ｽ縺ｨ縺帙?縺?＞縲
繝ｻ繝昴ず繝?ぅ繝悶?繧｢繝輔ぃ繝｡繝ｼ繧ｷ繝ｧ繝ｳ縺ｮ?薙▽縺ｮ?ｰ
繝ｻ縲後ヮ繝ｼ縲阪?險?闡峨ｒ豎ゅａ繧医?
繝ｻ蝠城｡後?驕ｿ縺代ｉ繧後↑縺
繝ｻ縲後ｂ縺励?繝ｻ繝ｻ縺ｧ縺輔∴縺ゅ▲縺溘ｉ縲阪→縺?≧險?闡峨ｒ縲∬?蛻??霎樊嶌縺九ｉ蜑企勁縺吶ｋ縲
繝ｼ繝ｼ繝ｼ
縺ゅｊ縺後→縺?＃縺悶＞縺ｾ縺吶?

[reinouさんの感想 · 2017年1月20日]

不快な感情を生む原因・人物にどう向き合い、折り合いをつけていくか。そしてこれをどう許し、肯定的な見方に変容できるか、肯定的感情を維持するには不可欠のスキルだ。この点、本書は、実践的とは言い難いものの、ある種の心構えや気持ちの変えようの方法論が叙述される。

[彩海本さんの感想 · 2015年11月10日]

この人の訳が相当下手くそだと思われる。

なんか日本語が結構おかしくて、なかなか読み切れない、頭に入ってこない章多数。なにを言ってるのかわからなかったりね。

多分、英語での書はいいこといっぱい書いてあって納得いくんだろうと思うが、どうもこの日本語訳は噛み砕けない感じで、言いたいことがさっぱりでした。

翻訳者って大事なんだな。と思った一冊。

[モコモコさんの感想 · 2014年8月17日]

ポジティブシンキング！自分の可能性を広げる！

[Na+さんの感想 · 2014年6月17日]

タイトルからは想像できない内容です。出来事に対する考え方が大切ですね。

[H.Satoさんの感想 · 2014年4月7日]

ほとんどの人は幸せにあんろうと決心すれば、もうそれだけで幸せになれる。
状況を分析する鍵となるのは、たゆみなく自問し、情報を収集すること。
明るい面を観よう。
どんなことがあっても、決して自分を非難しないこと。
ポジティブなイメージを形成する。

[tai0121さんの感想 · 2013年12月3日]

カエル＝自分の目標達成の途中にある障害物
ネガティブな感情＝正当化、一体化、神経過敏、あら探し、自己弁護
結局は行動あるのみ。自分が行動できない原因は上の５つに含まれているかもしれない。ネガティブな感情を直視、そこからポジティブになれるか。

[flbjeさんの感想 · 2013年6月16日]

12Great Ways to Turn Negatives into Positives in Your Life and Work
ネガティブな感情に捕らわれている自分を解放し、ポジティブになる

[miyaさんの感想 · 2013年4月4日]

典型的なアメリカのポジティブシンキングの話。全部目は通したけどちょっとおなかいっぱい感が。

[さくらぶさんの感想 · 2013年3月17日]

タイトルにひかれて読んだけど、特に目をひくところは特になかった。
カエルという置き換えはおもしろいかな。
これは認知行動療法だねと思いながら読んだところもあり。

「許す」ことについて、
私は、そうはいってもやっぱり許せない。許したら自分がかわいそうじゃない？って思ってしまう。
だから私は、許せない自分を許すことにします。

[ヨッシィー☆さんの感想 · 2013年3月3日]

詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=8503