「キャリア未来地図」の描き方

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  • ダイヤモンド社 (2013年1月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478021996

「キャリア未来地図」の描き方の感想・レビュー・書評

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  • ネットワーク時代の新しいキャリア開発の仕方・考え方。
    ライスワーク・ライフワークという呼び方で、現在の仕事・職場にいながら、趣味・特技で収入をアップさせようというもの。副業とはちがう。
    仕事と生活は密接なつながりがある、反面で独立したものではないということだろう。

    リスクは少ないが、本当にこの方法でよいのか?

  • ライスワークとライフワークの違いについて、きちんと向き合うきっかけとなりました。

    想像 : 仕事 : 特技

    消費 : 労働 : 趣味
    ライスワーク: ライフワーク

    会社組織は縦と横のつながりでできている
    ・縦 組織➡ミッション➡命令➡査定➡結果
    ・横 暗黙ルール➡個人➡自由➡自立➡賞賛

    ニーチェ 悲劇の誕生
    アポロン↔ディオニュソス

    価値構造分析 原尻淳一 セルフブランディングの学校

    会社組織には幅がある➡一時的に社外に活路を求めるヨコ展開

    会社組織はタテとヨコ比率

    社内にも社外にも箱=活動の領域がある。今入っている箱に違和感があっても、すぐに逃げてはダメ

    クラスター分析 CRM

    何かをすれば、何かが返ってくる報酬の仕組み➡やっただけの経験値➡ゲームも同じ

    お金、立場、感謝(魂のごちそう)

    創造の領域まで達した人は、消費領域では受け取れない報酬がある

    二重螺旋キャリア

    時間給➡労働ゾーン お金➡成果と関連なし➡作業

    成果給➡プロジェクトリーダークラス、管理職以上 プロセスを自分で考えて作り上げる 途中はどうであれ、最後には結果を出さなければいけない。

    ライフワーク➡印税 想像領域に入ったライフワークにはお金を払いたいと思う人がいる

    報酬とアウトプットは循環する

    立場➡仕事がしやすくなるが最大のベネフィット➡入ってくる情報の量➡自分が権限を持ったなら、迷わずやりたかったことができる➡オファーがくるようになる

    アウェイで活躍してこそプロフェッショナル

    前に進むことは怖い。それは自然な感情。ただその先にはまた別の報酬が待っている。一歩踏み出す勇気❗

    自由➡やらされ仕事か減っていく

    ライフワークからの収入があると、ライスワークでも強気になれる

    労働ゾーンにいる人が求める自由➡逃避

    自己実現➡名前が残る

    アメリカの心理学者 アブラハム・マズローの欲求段階説➡五段階のピラミッド図

    他者という観客=評価者の存在

    マズロー 人間性の心理学
    自分自身、最高に平穏であろうとするなら、音楽家は絵を書き、詩人は詩をかいていなければならない。想像や表現をしないと、自己実現には至らない。

  • ライスワークとライフワークの2軸で考える新しい働き方。ライスワークは、労働から仕事へ高めていき、ライフワークは、趣味から特技に高めることを目指そうと展開。仕事と特技にシナジーが生まれるような「キャリア未来地図」の描き方を指南してくれる一冊。前のめりな気持ちで読めました。

  • 非常に前向きな内容で、モチベーションが高まる本。
    ライスワーク(食べるために、会社でやる仕事)一辺倒だったり、ライスワークとプライベートを完全に切り分けて考えるべきではない。そうではなく、ライスワークとライフワーク(自分がやりたいことや趣味を特技までに昇華させた活動)の両方を、シナジーを産み出しながら高めていくのがよい。全くその通りだと思う。ここまでいけたらすごく人生が楽しいだろうなと想像できる。
    多くのサラリーマンにとって難しいのは、ライフワークのほう。まず、趣味とかプライベートの活動を持つこと。とことんそれを極めること。参加する、消費する側ではなく、主催する、産み出す側になっていくこと。そして価値のある「特技」にできたら、ライスワークとライフワークのシナジーに持っていける。

  • 何か違う、やりたいことができない、とき、ルールがわからないままぶつかっても、転職してもまた繰り返す

    報酬:お金、立場、ポジション、感謝されること
    仕事ができる人は基本的に忙しい…

  • キャリアをどう描くか?

    →ANDの発想で、ライスワークではやりがい、ライフワークでは生きがいという二つを追求していく
    消費者から創造者になることで価値を自分で作っていく
    キャリアとはノウハウとエネルギーの蓄積

  • 【No.97】「”OR”ではなく”AND”の人生を模索し、実践すること。選択を迫られるだけの人生より、いろんなことを積み重ねていく人生の方がきっと楽しいはず」「どの会社にもろくに働いていない給料泥棒がいるが、彼らは就業時間分、自分の時間を消耗しているだけで、何も生産できていない」「小さくても創造的な工夫を積み重ねること。一歩でも、半歩でもいいから主体者、当事者の側に踏み込んでみること。観戦者からプレイヤーになる。参加するより主催する。次元の違う楽しさを体験できるはず」「会社だけにしがみつかない生き方、会社だけの人間関係のしがらみから自分を解放する。これはリスクヘッジでもあり、未来の自分への投資でもある」「ライフワークからの収入があると、ライスワークでも強気になれる。だって査定が悪くても、ワイフワークからの収入があるから」「いま勤めている会社に万一のことがあったら、スペアを使って生き抜かなければならない。それは単に保険の意味ではない。自分の生きがいとして、人生の豊かさにつながるところで、能力の備蓄、可能性のゆとりを持つこと」

  • キャリア形成の本。
    ライスワーク(食べるための仕事)とワイフワーク(趣味、特技などの延長で行う仕事)の繋がり等を踏まえ、どのようにキャリアを形成するか。
    まずは、今の仕事に全力を注ぐ。そして、趣味なども並行して習得する。この両立が一番難しい。
    私のように不器用であれば、とりあえずどちらかでも習熟することに注力するようにすれば、いずれ門戸が開かれるかもしれない。
    やらないよりやる。このことに限ります。

  • ライフワークとライスワーク、消費と創造による、労働、仕事、趣味、特技。
    ORではなくANDの考え方。
    仕事(労働)で悩んでいる時には前向きになれる考え方だ。

  • 『キャリアを実現する、積み上げる……言い方はいろいろありますが、目指すキャリア像を実現し、自分自身と周囲とに対して変化を起こす原動力の正体とは、経験を積み重ねることによって習得される、本質的な「ノウハウ」と物事をやり遂げるための「エネルギー」だと思っています。

    さらに言えば、ノウハウとエネルギーは区別されているものではなくて、混じり合う液体のようなものだと仮定するといいのではないか、とも。』

    最初の27ページまでを読めば十分だったな。
    直前に原液的な『いま、働くということ』を読んだせいか、水100ℓくらいで薄めたくらいの内容しかないな。

    ライスワーク(食べるための仕事)とライフワーク(生きがい、やりたいこと)の2軸で考えて、消費者から創造者になるために自分の能力を高めていくことが大事だ。その際、「どっちか」ではなく「どっちも」選んで高めていくことで、両方がシナジー効果を生むことになる。それが、これからの時代を生きていく上では重要なことなんだ。要約するとこういうことかな。あたりまえ〜。

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「キャリア未来地図」の描き方の作品紹介

大学の講義として、 また、社会人(学生)向けのワークショップ「自分をつくる学校」でも 大人気のキャリア「授業」が一冊の本になりました!

自分のキャリアを ・ライスワーク(食べるための仕事)と ・ライフワーク(生きがいややりたいこと)の2本軸で考え、 地図を描くことで、自らのキャリアの現在地と向かう先がわかる。 それが「キャリア未来地図」です。

「キャリア未来地図」の描き方のKindle版

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