- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478027592
感想・レビュー・書評
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役に立つが、だいたい聞いたことがある内容。例として海外ブランドが多く登場するがピンとこないのが悔しい。
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アメリカ企業を中心に、ブランド戦略の実例が多々出てくるが、詳しくは載っていないので調べながら読んだ。が、ちょいちょい飛ばしてもいる。もうすこし知識がついたら再読したい。
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要再読。
ブランド論の理解のために何度も読み返す必要あり。
関連書籍も同じく -
過去から最新の事例、理論まで300ページ強に網羅、編集された良書です。 世の中ブランドで溢れていることと 企業側の意図や論理が何となく分かってきました。お勤めの方は知識として知っておいて損はないでしょう。
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これに興味がある人だったらとてもいい本なのだろう。単純に私の興味のベクトルだとうまくゼロになるところに来てしまったらしいとしか言えない。
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■書名
書名:ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則
著者:デービッド・アーカー
■概要
1994年に発行した『ブランド・エクイティ戦略』によって、マーケ
ティングでのブランドの重要性が決定的なものとして認識された。
その立役者は、著者のデービッド・アーカーである。
その後、アーカー教授は、数々の書籍を執筆し、ブランド・アイデ
ンティティ、ブランド拡張、ブランド・ポートフォリオなどの言葉
を世に送り出してきた。
本書は、そのアーカー教授の20年に及ぶ研究成果を初心者にもわか
るようにコンパクトに紹介したもの。
ブランドにかかわるすべての人が読むべき一冊。
(From amazon)
■気になった点
なし