ドラッカー名著集2 現代の経営[上] (ドラッカー名著集 2)
- ダイヤモンド社 (2006年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478307007
感想・レビュー・書評
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経営者の条件は、自己啓発の名著である。現代の経営は、万人のための帝王学である。
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ゼミ本
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ト、2010.02.26-03.01
「考える人」、「働く人」、「顔になる人」、「分析し総合するひと」、現代の経営(上)、第14章.CEOと取締役会。
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509.5/134/1 新宿2階
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企業が社会に存在する価値=顧客を創造すること
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感想は下巻に。
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いかに成果をあげるか…。
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過去の本とは言え、有名な事例研究も多く、それが現代にまで生きていると言える。
急いで読んだのでいずれ再読の予定…だけど、たぶん同氏の別の本を読みそうな気がする。 -
我々の事業は何か。我々の顧客は誰か。マネジメントの役割とは何か。
シンプルな問いなのに、答えに窮する。
今から約50年も前に書かれたにも関わらず、本当に「現代」の経営においても十分に通用する内容になっているのは、ドラッカー氏の言葉がマネジメントの本質をついているからなのでしょう。
経営学でこれ以上素晴らしい本はないのでは、と思うのと同時に、会社経営やマネジメントは普遍的なものなのだということを実感させられる。 -
およそある程度のビジネスパーソンであれば、必読している著書で、説明の要らないですよね。私も何度もこの著書を読んで経営について考えています。何度読んでもためになります。下巻ももちろんお勧めですよ。