投資銀行青春白書

著者 : 保田隆明

• ダイヤモンド社 (2006年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[Remyさんの感想 · 2020年3月29日]

接しやすい

[moritaichiさんの感想 · 2019年8月18日]

投資銀行の働き方が小説形式でわかりやすくまとまっている。
面白い部分も大変な部分も描かれているのでイメージが湧いてとても良い本。

[Rさんの感想 · 2017年8月7日]

M&Aの仕事内容を臨場感を持って知ることができ、小説感覚で一気に読み終えました。

[lunamajikichiさんの感想 · 2014年9月19日]

ミヤビちゃんきゃわわ

[むぎ坊さんの感想 · 2014年2月23日]

漫画みたいに読みやすい。経営コンサルタントと職種が似てる分野なんだなと思った。

[kingreonidasさんの感想 · 2013年7月29日]

おもしろかった！！
ストーリーのテンポがいい！

投資銀行部門の全体像を把握できればと思ったが、最後の著者のこの仕事は青春だったよねという言葉に胸を打つものがあった。

自分も20台は辛い仕事を選ぶかもしれないが、同じことを言えるようにがんばる！

[ihsotasiotomさんの感想 · 2011年9月28日]

知らない世界を、優しく見せてくれている。企業価値を高める、Ｍ＆Ａに強く興味を持つきっかけになった本。
この作者、難しいことをわかりやすく説明してくれます。

[rescienceさんの感想 · 2011年4月6日]

友人からの推薦。新米の女の子と先輩投資銀行マンの恋♥

[y-uriさんの感想 · 2010年12月13日]

みやびという新人社員を主人公に投資銀行の仕事が描かれています。ダメダメだったみやびが、先輩と仕事をするうちに成長していくストーリーです。２～３時間で読めるほどの読みやすさです。投資銀行のよい部分のみが描かれていますが、なかなか面白い本です。

[たけ坊さんの感想 · 2010年9月5日]

ドラッカーのマネジメントをうんたらってあんな感じですね。
あっとゆう間に読んじゃったけど、投資銀行の職務ってのが何なのかがうっすらわかっただけで凄くよかったです。しかもところどころ感動しちゃいました。ちなみに台湾人で日本人にはみやびって呼ばれてるのがBFCで外資系金融受けるとかでなんか被った。
おもしろそうだし自分の好きそうな仕事だし、ちょっと本気で外資系金融も狙ってみるべぇかな、まぁ書類で相手にされなんだろけどね笑